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words=’ 福岡市交通局の地下鉄空港線と、JR九州の筑肥線が相互乗り入れで直通運転している姪浜駅でございます。乗り入れは1983年(昭和58年)から始まったんでしたな。それまでの非電化だった筑肥線博多駅~姪浜駅間は廃止されて地下鉄空港線に置き変わる形だったですな。その結果、筑肥線はJR九州唯一の直流電化区間となったため、現在のJR車両も専用の305系電車が走行しております。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    姪浜駅(めいのはまえき)は、福岡県福岡市西区姪の浜四丁目にある、福岡市交通局(福岡市地下鉄)・九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。福岡市交通局の空港線と、JR九州の筑肥線(東区間)の2路線が乗り入れており、それぞれの起点となっているが、空港線の列車の約半数が筑肥線に、筑肥線の全列車が空港線にそれぞれ直通運転しており、福岡空港駅 – 唐津駅・西唐津駅間の路線の中間駅としての性格が強い。なおJR九州の車両は空港線全区間に乗り入れているが、福岡市交通局の車両は筑肥線内は筑前深江駅までの運行である。福岡市交通局とJR九州の共同使用駅で駅自体は福岡市交通局が管轄しているため、当駅はJRの駅数には計上されていない。かつては日本国有鉄道(国鉄)筑肥線の中間駅だったため駅は国鉄が管轄していたが、1983年の空港線(当時は1号線)開業および筑肥線の部分廃止、1987年の国鉄分割民営化により現在の形となった。島式ホーム2面4線を有する高架駅。内側2・3番線を当駅発着(地下鉄方面)列車が使用し、下山門にある福岡市地下鉄姪浜車両基地へつながっている。外側1・4番線をJR筑肥線直通の列車が使用する。事故や災害等でダイヤが乱れた場合は筑肥線の列車も姪浜で折り返す場合があり、その場合は対面のホームで乗り換えることになる。駅のシンボルマークは福岡市出身のグラフィックデザイナー、西島伊三雄がデザインしたもので駅付近にある小戸ヨットハーバーにちなんだヨットである。

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