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words=’ここも、駅舎は水戸岡デザインですな。駅前に大関魁皇像が、でーんと置かれて異彩を放っておりますな~。道路を挟んだ向かい側にあるのは、関取を見た直後だったんで土俵かと思いましたが、なんと旧駅舎の車寄せ部分をそのまま残してあるのですな。失礼しましたっす。つまり、ここまで駅舎だったってことで新駅舎の方が現在の位置まで後退したってことですかね?知らんけど(←知らんのかいw)。そういえば(←どう言えば?)直方もなにげに難読地名&駅名ですな。ワタクシ古い人間なんで、ふと長谷川一夫さんの忠臣蔵のワンシーンのセリフ「おのおのがた」ってのが浮かんだりしますわ~。関係ないけど(←ないんかいっw)。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (2件)

  • Wikipediaから引用
    直方駅(のおがたえき)は、福岡県直方市大字山部にある、九州旅客鉄道(JR九州)・平成筑豊鉄道の駅である。JR九州の筑豊本線と、平成筑豊鉄道の伊田線が乗り入れ、接続駅となっている。伊田線は当駅が起点である。また、筑豊本線は愛称の「福北ゆたか線」の区間に含まれている。直方市の代表駅であり、新飯塚駅と並んで筑豊本線の主要駅となっている。駅に隣接して、電車・気動車の車両区である直方運輸センターおよび乗務員区である直方運輸センター、それらを統括する筑豊篠栗鉄道事業部がある。JRは島式ホーム2面4線、平成筑豊鉄道は頭端式ホーム1面2線を有する地上駅である。2011年4月29日に使用を開始した現駅舎は橋上駅舎となっており、2階建てで瓦葺風の柿渋色の大きな屋根が特徴である。約900平方メートルある駅舎の1階には7店舗が、2階には改札口など駅機能がそれぞれ設置されている。なお、駅舎のデザインはJR九州の車両デザインなどを多く手がける水戸岡鋭治によるものである。旧駅舎にはなかったエレベーターとエスカレーター、公衆便所が設置されており、バリアフリーに対応している。旧駅舎の時はJRと平成筑豊鉄道の駅が離れており不便であったが、新駅が平成筑豊鉄道の駅寄りに作られたことにより乗り換えの便が改善されている。

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