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words=’人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868、長い名前だな~、と思ったらMOZOCAは方言で「小さい・かわいい」で、868はここの郵便番号なんだそうで。ここも水戸岡デザインでございまして、如何にもそれらしい仕上がりっぷりですな~毎度。休館中でしたが、来週から再オープンするって聞きましたです。 ‘
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人吉鉄道ミュージアムmozocaステーション868.
MOZOCAステーションは、明治時代から続く肥薩線の価値を伝えるため建設された鉄道ミュージアムとして2015年5月にオープン。JR人吉駅のすぐ横に隣接したこの地では、肥薩線をはじめ、くま川鉄道を走る魅力ある列車が集まる鉄道マニアには最高のロケーションです。MOZOCAステーション館内には、そんな肥薩鉄道の歴史と魅力を展示しています。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    人吉駅(ひとよしえき)は、熊本県人吉市中青井町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。楽チャリ設置駅。くま川鉄道との共同使用駅であるが、同社の駅は人吉温泉駅(ひとよしおんせんえき)と称する。命名権による副名称が付され、神城文化の森人吉温泉駅(しんじょうぶんかのもりひとよしおんせんえき)と称している。熊本県南東地域の主要都市である人吉市の代表駅であり全列車が停車する。JR九州の肥薩線と、くま川鉄道の湯前線の2路線が乗り入れており、湯前線は当駅が起点である。かつては湯前線も日本国有鉄道(国鉄)・JR九州が管轄していたが1989年(平成元年)にくま川鉄道に経営移管されて当駅はJR九州とくま川鉄道の共同使用駅となった。くま川鉄道の駅は「SL人吉」の運転開始に伴い2009年(平成21年)4月1日に人吉温泉駅に改称された。肥薩線の運行上の拠点となる駅で、ほとんどの列車が当駅を始発・終着としている。平成28年3月26日に行われたダイヤ改正で「いさぶろう1号」「しんぺい4号」及び上下普通列車各一本が吉松駅-八代駅・熊本駅間で直通運転を行うようになり、当駅が途中駅となる列車も存在する(ただし、直通する普通列車については当駅で列車番号が変わる)。八代市や熊本市方面からの観光利用が多い八代方面は特急列車が運行されるなど比較的本数が多いが、宮崎県・鹿児島県との県境の山間部を通る当駅 – 吉松駅間は観光列車「いさぶろう・しんぺい」を含めて1日3往復のみの運転である。湯前線の列車は国鉄・JR九州時代、第三セクター化後の初期には八代方面との直通運転があったが、現在はすべて当駅 – 湯前駅間のみの運行となっている。

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