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words=’若かりし時代、ROCK小僧だったんですが、その頃に流れていた「夜明けの停車場」という歌謡曲の歌詞…聞く度に胸が痛くなる思いでしたね。故郷の京都から彼女に何も告げずに上京したっつう酷い奴だった過去がございまして、今でも胸が締め付けられたりしますよ。(でも、10数年後に再会を果たした時は、あっけらかんとしてて拍子抜けってか、救われた思いがしましたがw)まあ、その頃から夜明駅が実在することを知り、いつかは来てみたいと思っていたりした次第でしてね。来てみた次第です。来てみたらなんとまあワタクシのノスタルジー、どころではないノスタルチック?な駅でしたね。現在、日田彦山線は添田以南が災害のため休止中なんですが、ちょっと存続が危ぶまれております。どうなるのか心配で心配で夜も寝られません(←大ウソつきw)。久大本線の列車が行き違い交換するシーンを丁度見れたのはラッキーでした。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    夜明駅(よあけえき)は、大分県日田市大字夜明にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。久大本線を所属線とし、日田彦山線を加えた2路線が乗り入れる。日田彦山線は当駅が線路名称上の終点であるが、列車はすべて久大本線経由で日田駅まで乗り入れる。なお、当駅は両線ともに普通列車のみが停車し、特急列車(ゆふ・ゆふいんの森)は通過する。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。古い木造駅舎が残っていたが、2010年(平成22年)4月18日に新たな木造駅舎が落成した。現在は完全な無人駅となっている。ホームは1番線が久大本線上り、2番線が久大本線下り、3番線が日田彦山線(上下線共用)。日田市西端部の山間部に位置する。駅前を国道386号および筑後川(当地域での通称は三隈川)が久大本線に並行する形で通っており、筑後川を挟んだ対岸には国道210号が通る。また当駅の約300m北西から国道211号と大肥川が日田彦山線に並行する形で通っている。駅付近は崖が連続している。

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