日田駅は、大分県日田市元町にある、JR九州久大本線の駅。






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words=’久留米駅から大分駅を結び、途中由布院を経由する久大本線ですが、災害のために豊後森駅から先は不通になっておりました。が、本年3月1日から再開されることが決定、めでたいことでございます。その直前の訪問でございます。きっと広い駅前広場で盛大にお祝いするんでしょうなあ。ここの駅舎も水戸岡デザインで、地元の木材がふんだんに使用されていますですな。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日田駅(ひたえき)は、大分県日田市元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。日田市の代表駅。日田彦山線の列車も全列車が当駅まで乗り入れ、利用が可能である。鉄筋コンクリート造りの駅舎に接した単式ホーム1面1線とホーム間は地下道で結ばれた島式ホーム1面2線の合計2面3線の地上駅である。他に留置線3本を有する。2011年(平成23年)3月に国土交通省が駅のエレベーター設置方針の基準を緩和したことを受けて、同年9月21日に日田市議会が市の負担分を盛り込んだ予算案を可決し、国・日田市・JR九州が同額を負担する形で各ホームに地下道と接続するエレベーターが設置されることになった。直営駅で、みどりの窓口・自動券売機・液晶ディスプレイ式の小型発車標が設置されている。待合所にキヨスクと楽チャリが設置されている。改札口は駅の南口のみにあり、駅の南口と北口とは地下自由通路(ホームへの地下道とは異なる)で結ばれている。現在の駅舎は、1972年(昭和47年)に建築された。2015年(平成27年)7月からの「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン」の実施に備えて、駅舎の改装が計画され、2014年(平成26年)11月に着工することになった。2015年(平成27年)3月28日に改装工事完了の記念イベントが行われた。駅舎のデザインは水戸岡鋭治が担当。地元産の日田杉を格子、ルーバー、フローリングに用い、外装はダークグレーの落ち着いた色調とされた。

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