新大阪駅から草津駅まで敢えて特急ワイドビューひだ号で移動です。







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words=’新大阪から草津に向かいます。新快速ではなく敢えて特急ワイドビューひだ号で移動です。数分前に米原行き新快速がございますが、京都で抜きますな。もっとも草津ではほんの数分後にこの新快速が追いかけるように到着するのでございますが。さて、ひだ号は新大阪を出ると、京都と草津・米原の順に停車するのでございますが、滋賀県の県庁所在地である大津市の代表駅、大津駅は停車しません。京都の次が草津でございます。この例でも分かるように近年は大津駅と草津駅の立ち位置が逆転してしまっておりましてね。滋賀県代表は草津じゃい、みたいなことになっておるようでございますな~。京阪間を新快速が全力疾走感溢れ捲りの走りを見せるのに対して、ひだ号は流石は気動車特急、ときおりエンジンが唸るように加速したりするものの概ね列車線を流すように走りますな。新快速と比べて停車駅が少ないですが所要時間が短いわけでもなく。ワイドビューな景色が豪華な車内で楽しめますので良かったですけどね。たまにはイイものです。はい。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ひだは、東海旅客鉄道(JR東海)および西日本旅客鉄道(JR西日本)が名古屋駅 – 高山駅・飛騨古川駅・富山駅間および大阪駅 – 高山駅間を東海道本線・高山本線経由で運行する特別急行列車である。JR東海のワイドビュー車両キハ85系気動車を使用することから、全列車が「(ワイドビュー)ひだ」と案内される。定期列車では、名古屋駅 – 高山駅間に5往復、名古屋駅 – 飛騨古川駅間に1往復、名古屋駅 – 富山駅間4往復のほか、大阪駅 – 高山駅間にも1往復(25号・36号)が運転されており、京阪神地区にも足を延ばしている。大阪駅発着の編成は、岐阜駅 – 高山駅間は名古屋駅発着の編成(5号・16号)と併結運転する。列車番号は運行区間・運行線区等により異なり、名古屋駅 – 高山駅・飛騨古川駅間運転の列車の場合、下りは号数に20を加えた奇数、上りは同じく偶数となるが、名古屋駅 – 富山駅間運転の列車の場合、下りは号数に1020を加えた奇数、上りは同じく偶数となる。大阪駅 – 高山駅間運転の列車の場合、列車番号は区間により異なり、大阪駅 – 岐阜駅間は、下り(高山行き)は号数に2000を加えた奇数、上り(大阪行き)は同じく偶数となる。岐阜駅 – 高山駅間は、併結する名古屋駅発着列車にあわせる。そのため、25D・36Dと見かけ上号数と同じ番号となる。ただし、これは多層建て列車として名古屋駅 – 高山駅・飛騨古川駅間運転の列車番号を使用することによる。1989年2月18日からキハ85系気動車が1往復のみ運用を開始し、翌年のダイヤ改正より全列車がJR東海の名古屋車両区に所属する同系列で運用されている。

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