猿投駅は、愛知県豊田市井上町にある、名古屋鉄道三河線の駅。








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words=’三河線の終着駅、猿投駅でございます。サルナゲでもエントウでもなく、サナゲと読むんですね。猿をサと読む、ルは何処行っちゃったん?ルが去ったのか、サルだけにサる者は追わず、か。てな駄洒落を言いたくなったんですが、言ってもいいですか?・・・去る者、で思い出しましたが2004年まではこの駅から先、西中金駅まで線路が伸びており、2004年の猿投駅~西中金駅の廃止時点ではレールバスで運行されていたのでした。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    猿投駅(さなげえき)は愛知県豊田市井上町にある、名古屋鉄道三河線の駅である。三河線の起点駅である。1924年(大正13年)10月31日 – 三河鉄道により開業。当初は終着駅。初代駅舎は客車の廃車体を流用したものであった。1927年(昭和2年)8月26日 – 当駅から枝下駅まで延伸、途中駅となる(その後1928年1月22日に西中金まで延伸)。1932年(昭和7年)11月 – 実業家の井上徳三郎が猿投駅用地として6,000坪を寄贈。この前後に2代目駅舎が新築された。1979年(昭和54年)6月10日 – 猿投検車区竣工。1984年(昭和59年)1月1日 – 貨物営業廃止。1993年(平成5年)9月1日 – 3代目駅舎使用開始。10月13日 – 3代目駅舎竣工。2003年(平成15年)10月1日 – トランパス導入(ただし西中金方面への使用は不可)。2004年(平成16年)4月1日 – 西中金駅 – 当駅間が廃止。約77年ぶりに終着駅となる。2011年(平成23年)2月11日 – ICカード乗車券「manaca」供用開始。2012年(平成24年)2月29日 – トランパス供用終了。2013年(平成25年)- 駅前ロータリーが完成。島式1面2線の地上駅である。終日有人駅。駅舎とホームは構内踏切で繋がっている。構内踏切からはスロープでつながっているため段差はない、バリアフリーの駅である。駅舎側が1番線である。猿投検車支区(旧・猿投検車区)があり、三河線と豊田線の車両を収容する。収容数に余裕があるため、新製車両や廃車予定の車両が留置されていることもある。西中金 – 当駅間の廃止後、駅北側の踏切1ヶ所は、列車の入れ替えに必要なため、営業列車が走らなくなった現在も、6両編成までの電車が一時的に停車できる線路と共に残され、引き続き使用されている。西中金方面が現役の頃は、レールバスの停泊と給油をここで行っていた。

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