備中高梁駅、リニューアル後は初の訪問なのでございました。






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words=’いつも通過ばっかりしている備中高梁駅前を散策するのは通算三回目になるんですが、前回来たのは2015年2月で したね。2017年(平成29年)2月に高梁バスセンターを建て替える形で駅がリニューアルされてからは初の訪問ですな。見違えるほどきれいになっております。マスクを着けた山田方谷さんの像も、誇らしげでございますわ~。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    備中高梁駅(びっちゅうたかはしえき)は、岡山県高梁市旭町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。高梁市の代表駅。当駅以北は一部区間を除いて単線区間であり、岡山方面からの普通列車は約半数が当駅で折り返す。2020年(令和2年)3月14日のダイヤ改正で当駅で折り返していた普通列車の一部が総社駅で折り返すようになった。特急「やくも」は全て停車するほか、以前より停車実現への取り組みを行っていた寝台特急「サンライズ出雲」についても、2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正から停車している。「高梁」の名称がつく国内唯一の駅であるが、同音の「高橋駅」が佐世保線に存在するため、旧国名を冠している。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。倉敷側複線・新見側単線の行違い可能駅でもある。直営駅であり、新見駅管理下の地区駅として、地区駅長が配置されている。自動改札機は開閉式のものが設置されており、改札外にはICOCAのチャージに対応した自動券売機とみどりの券売機プラスが設置されている。現在の橋上駅舎は既存の自由通路を活用したもので、2015年(平成27年)4月11日より使用されている。自由通路の中央に改札口があり、その西側に券売機が設置されている。高梁市は2016年(平成28年)に駅出入口の愛称を一般公募し、東口を寺巡り口(てらめぐりぐち)、西口を城見通り口(しろみどおりぐち)とすることが決定した。エレベーターは、コンコースと2つのプラットホームとの連絡用に各1基、自由通路の城見通り口(西口)と寺巡り口(東口)に1基ずつの、計4基設置されている。コンコースからプラットホームへの2基はJR西日本が新駅舎建設時に整備したため、周辺道路からプラットホームまで段差なく辿り着く事が可能となり、駅全体のバリアフリー化を実現させた。発車標は、駅舎橋上化に合わせてコンコースとホームにLED式のものを設置した。便所とコインロッカーは西口階段下(市道沿い)に1か所あるのみで、改札内、自由通路上および東口広場には設置していない。

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