和気駅は、岡山県和気郡和気町福富にある、JR西日本山陽本線の駅。











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words=’久しぶりの和気駅でございます。10年振り位ですかね。広い構内を有するんですが、1991年6月廃止になった同和鉱業片上鉄道がある頃は貨物ヤードもあったので今よりさらに広大な駅だったんですね。そちらの跡地は南口のロータリーとなっておりますね。片上鉄道は片上からここまで来て、更に柳原方面に向かって伸びていたんですが、廃線跡はサイクリングロード「片鉄ロマン街道」として整備されております。和気駅は難読駅じゃないのかって?ワケなく読めるでしょ?っつうわけ(←シツコイw)。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    和気駅(わけえき)は、岡山県和気郡和気町福富にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。駅構内には、運転取り扱い業務に携わるJR西日本岡山支社管内の社員の訓練を行う「実設訓練センター」がある。1991年までは、同和鉱業片上鉄道との接続駅であった。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは神戸方に設けられている跨線橋で連絡している。また下関方には保線基地の備前保線区和気管理室が設けられている。かつては南側に片上鉄道線の島式ホームがさらに1面あり(4・5・6番[4]のりば)、下関・柵原方に設けられていた地下連絡通路で国鉄(JR西日本)側の各ホームと結ばれていた。また片上鉄道ホーム南側には片上鉄道線の側線群があり、さらに柵原方には1960年代に整備された片上鉄道の貨物ヤードが設けられていた。片上鉄道廃止後、鉄道施設はすべて撤去され、片上鉄道旧構内や貨物ヤード跡は岡山県道703号備前柵原自転車道線(片鉄ロマン街道)および駐輪場、駐車場、ロータリーに転用された。またホーム地下連絡通路は山陽本線ホームの階段部を埋め戻して閉鎖した上で、旧片上鉄道ホーム開口部を駅南側出入口とし、駅本屋横に北側出入口を新設した歩行者・自転車用地下道に転用された。このほか山陽本線と片上鉄道線の間にあった側線跡に、模擬踏切や信号機を備えた訓練線2線を持つ岡山総合実設訓練センターが整備されている。直営駅で、東岡山駅の管理下にあり、地区駅として位置付けられている。しかし、2019年6月1日以降は有人駅扱いながら窓口は閉鎖され、駅係員は事務室に常駐しインターホンで呼び出さないと表に出て来ないようになっている。2007年夏にICOCA対応の自動改札機が当駅から南岩国駅まで導入され、同年9月より利用可能となった。なお、当駅の自動改札機は集札機能のない簡易タイプであるため、降車時には改札機裏側の集札箱に乗車券を投入する。改札外にICOCA入金機設置。2018年9月15日に当駅以東においてもICOCAが利用可能となり、これにより岡山・広島・山陰・香川エリアと近畿エリアが一体化となった。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばであり、2番のりばは上下共用の待避線(中線)である。主に1・3番のりばを使用し、2番のりばは岡山駅 – 当駅間の区間列車の折り返しと特急待避で使用する。なお、2番のりばから姫路方面へ発車する旅客列車は2008年3月改正まで設定されていなかった。日中時間帯、相生・姫路方面が1時間あたり1本、瀬戸・岡山方面が1時間あたり2本(1本は当駅始発)が設定されている。

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