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words=’阪神間でも屈指の高級住宅街、いわゆるお屋敷町として有名ですが、ワタクシは子供の頃この駅の線形、甲陽線が神戸線に直角に突き当たる格好になっているのに興味津々でしたですね。小学生の頃にわざわざ十三から急行に乗って見に来たりしたこともあったですな~。子供のくせにナニしとるんでしょ~ね~w いつの間にやら特急停車駅になっておるのでございます。これはJRの新駅設置に対抗したためですわな。そういや、夙川って読めなかった記憶もありますな。大人になるまでの間でしたけどね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    夙川駅(しゅくがわえき)は、兵庫県西宮市相生町にある、阪急電鉄の駅である。神戸本線と甲陽線との乗換駅で、このうち甲陽線は当駅を始発駅とする。2003年(平成15年)度の第4回近畿の駅百選に選出された。2006年10月28日のダイヤ改正において特急をはじめ全営業列車が停車するようになった。これに先立ち、2006年3月より10両編成が停車できるように神戸本線のホームを35メートル延長する工事が実施された(梅田方面のホームを東側30メートル・西側5メートル延長、神戸三宮方面のホームを東側35メートル延長)。特急の停車については、半年後の2007年3月18日にJR神戸線さくら夙川駅の開業による、乗客流出を防ぐための対抗策とされている。この他、1985年頃までは当駅始発の下り普通が早朝にわずかながら設定されていた。神戸本線用の相対式ホーム2面2線と、甲陽線用の単式ホーム1面1線を有する地上駅。神戸本線の大阪方面行きホームの北側に、甲陽線ホームが垂直に延びる。かつては甲陽線も2線あったが、西側の線路は撤去され、跡地はサービスセンターや売店(成城石井・喫茶店「フレッズカフェSTATION」)の敷地となっている。駅舎(改札口)は南北双方にあり、南改札口にのみ駅員が配置されている。北改札口には券売機は設置されておらず、改札機のみ設置されている。各ホームは東寄りに設けられた地下道で連絡しており、エレベーターも設置されている。なお神戸本線ホームは東側の一部で夙川を跨いでおり、甲陽線ホームは夙川の西岸に位置する。駅の北西側(北改札口前)には、神戸本線と甲陽線を結ぶ連絡線と、神戸寄りに延びる引き上げ線がある。これらと神戸本線上の渡り線を利用して、甲陽線の列車は西宮車庫への出入庫を行う。神戸本線では当駅を始発・終着とする列車は設定されていないが、ダイヤ乱れの際は神戸本線ホームの神戸寄りの本線上にある渡り線を利用して、大阪梅田方面への折り返し運転をすることがある。そのため、2019年の大阪梅田駅への駅名改称に伴う行先表示の更新の際に「夙川」行きの表示が追加された。トイレは大阪方面行ホームの階段付近にあり、オストメイト対応の多目的トイレも併設されている。梅田行きホームには小さな池があり、ここで複数の鯉が泳ぐ。谷崎潤一郎が松子夫人と出会った根津家の邸宅があったことでも知られ、高級住宅街が連続する阪神間の中でも屈指のお屋敷町として有名である。特に駅の北西は豪邸が立ち並び環境が良い。駅から徒歩5分の丘の上には遠藤周作が洗礼を受けたことでも知られるカトリック大阪大司教区の旧カテドラル(司教座聖堂)、カトリック夙川教会聖テレジア大聖堂がある。この教会堂はコレギウム・ムジクム・テレマンの本拠地として、関西におけるバロック音楽、古楽のメッカとなっている。 この辺りから芦屋にかけては、パン屋(ベーカリー)や洋菓子店(パティスリー)が多い。1970年代後半から1980年代前半にかけて駅前再開発が行われ、駅前ロータリーの整備や夙川グリーンタウンの建設(1977年10月開業)、駅の南北を結ぶアンダーパスの新設などが行われ、現在の姿になった。南改札口の東側には「夙川阪急ビル」という5階建ての建物があったが、阪神・淡路大震災で倒壊し、解体された。

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