王子公園駅は、神戸市灘区王子町一丁目にある、阪急電鉄神戸本線の駅。






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words=’摩耶ケーブルに乗るためにこの駅から「まやビューライン坂バス」に乗り換えようと考えて、やって来たパンダだらけの王子公園駅でございます。結果、失敗でしたね。20分おきにあるはずの運行間隔、昨今の事情のせいで40分おきに大減便されてますやん。然るに30分ほどこの近くのバス停で足止めくらってしまいましたのですよ、そこの奥さん(←もうええわw)。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    王子公園駅(おうじこうえんえき)は、兵庫県神戸市灘区王子町一丁目にある、阪急電鉄神戸本線の駅。王子公園の南に位置する。公園内の神戸市立王子動物園でジャイアントパンダが飼育されていることから、駅では随所にパンダのイラストが配されている。1984年(昭和59年)6月1日 開業以来「西灘」の駅名であったが、南に500メートル以上離れた阪神本線の同名の西灘駅と区別する目的と、王子公園の最寄り駅であることから王子公園駅に改称される。相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。保線機器用の線路の分岐器はあるが、絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は1階の東西に各1か所、ホームは2階にある。開業当初は移設が予定されていたために木造の仮設構造ホームであったが、戦災で消失し、東側約300メートルの位置に仮設駅が設置されるなど、長らく仮設構造での営業が続いていた。第11回国民体育大会が開催される1956年(昭和31年)に、現在の位置に鉄筋コンクリート造の駅が設置された。神戸本線開業時の終着駅であった上筒井支線上筒井駅(1940年廃止)方面へと線路が続いていた名残として、駅の大阪側に引き込み線があるが、阪神・淡路大震災直後の区間運転の車両の搬入に利用された後は使われていない。上筒井支線の営業時には地上の旧本線の下り線側にだけホームが設けられ、上筒井側に設けられた渡り線を用いて折り返しを行っていた。しかし末期には同支線も単線営業となったため、単純な折り返し駅になっていた。

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