赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

津軽鉄道の終着駅、津軽中里駅までやって参りました。ホームの線路端で折から到着した列車を撮影している際、乗り合わせた車掌さん?または交代の駅係員さんですかね、目と目が合って挨拶されちゃいました。めんこい娘さんでした。いや、本当に可愛いお方でしたのですよ。車両の方も可愛らしい色の単行、走れメロスってヘッドマーク?つけてます。線路に目をやれば、こういう駅の終端部分にことのほか興味がございますので、あちこち歩きまわって見て回ってましたら、同じような人が約一名おりましてね。撮影しまくってましたよ。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    津軽中里駅(つがるなかさとえき)は、青森県北津軽郡中泊町大字中里にある津軽鉄道線の駅である。同線の終着駅となっている。1978年の松竹映画『俺は田舎のプレスリー』のロケ地となった。1930年(昭和5年)11月13日 : 開業。2005年(平成17年)11月1日 : 金木 – 津軽中里間のスタフ閉塞化に伴い夜間列車滞泊を廃止するとともに、委託駅となる。2007年(平成19年)10月25日 – 11月30日 : 橋の老朽化に伴う補修工事により列車が大沢内駅までの運行となったことに伴い当駅までの列車が運休する。なお、大沢内駅から当駅までの区間はバス代行となった。2012年(平成24年)4月30日 : 岡山県の旧片上鉄道吉ヶ原駅の猫駅長「コトラ」が訪れ、13時から15時まで統括駅長を務めた。2017年(平成29年)5月21日 : 「津軽鉄道サポーターズクラブ」が転車台を復活させ、復活記念式典。1面1線の単式ホームを有するほか、機回し線が1線ある。以前は社員配置駅であったが、金木 – 津軽中里間がスタフ閉塞化された際に夜間滞泊が廃止され、同時に委託化された。駅舎には出札窓口があり、入場券、自社線内の硬券による普通乗車券、定期券を発売している。現在の営業時間は11時から19時までである。「スーパーストア」(旧・生協中里店)が併設されていたが、2008年5月に閉店となった。その後、2012年4月に物産販売施設などを備えた交流施設「駅ナカにぎわい空間」がオープンした。かつての津軽中里駅は、旅客ホーム1面、貨物ホーム、機回し線、機関庫へ通じる側線があった。旅客ホームには駅本屋から階段で上がるか、駅本屋の脇にある坂路(さかみち)で上がる。駅とその周囲の建造物には、機関庫、転車台、給炭台、給水タンク、ポンプ小屋、小屋、駅本屋、貨物上屋、倉庫、駅長社宅、農協倉庫、バス車庫があった。ただし、1930年(昭和5年)から使用されてきた転車台については1988年(昭和63年)で使用を中止していた。そこで、沿線住民ら約300人でつくる「津軽鉄道サポーターズクラブ」がクラウドファンディングで改修費80万円目標として2017年(平成29年)1月から募集を始め、 全国196人から185.8万円が集まり、転車台を押すレバーを設置したり安全対策を行って 2017年(平成29年)5月21日に本州最北端の転車台として復活することとなった。

コメントする

目次