塔のへつり駅は、福島県南会津郡下郷町にある会津鉄道の駅。











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words=’国の天然記念物に指定されている塔の岪の玄関口でございますね。1988年(昭和63年)4月27日 – 会津鉄道会津線の正式な駅として開業とありますが、その当時は駅名の存在は認識しているものの、なんのこっちゃ?状態でございましてね。最近ですよ、何のことか理解できたのは。その風景を見に行きましたが、あいにくの天候でございます。撮影するに至りませんでしたのでございます。こりゃあ何時かリベンジしないとね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    塔のへつり駅(とうのへつりえき)は、福島県南会津郡下郷町大字弥五島字下タ林にある会津鉄道会津線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅である。駅名標には「奇岩が招く藤娘」と記されている。下り方向へ向かって左側にホームがあり、ホームの会津若松寄りに出入口がある。駅の建物はホームから出て左側にある。塔のへつりへの最寄駅であるとして、2002年(平成14年)、東北の駅百選に認定された。塔のへつり-徒歩3分。国指定天然記念物。凝灰岩の岸壁が阿賀川(大川)によって侵食され、塔が並んで立っているような景色が作られている。「へつり」(岪)とはこの地方の方言で川にせまった崖や急斜面のことをさす。

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