万座・鹿沢口駅は、群馬県吾妻郡嬬恋村にある、JR東日本吾妻線の駅。




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words=’以前は特急の万座・鹿沢口ゆき、というのがございましたので、規模が大きい駅なんだろうな~とか勝手にイメージしてたんですけどね、実際はこの通りですな。その特急も近年ではここまで来る運用はなくなってしまったんですね。吾妻線の終点は隣の大前駅ですが、極めて本数が少ないんですね~。’
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    万座・鹿沢口駅(まんざ・かざわぐちえき)は、群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原(かんばら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。嬬恋村の中心駅で、万座温泉と鹿沢温泉の最寄駅(ただし、最寄駅ではあるが両温泉にはいずれも車で30分以上を要する)。駅名決定に際して両温泉がお互いに自らの名前を主張し譲らなかったことから、折衷案として現在の駅名となった。なお、当駅を発着していた国鉄バス(鹿沢菅平線→後のJRバス関東鹿沢線。2007年3月31日廃止)では車両の側面方向幕において当駅を「万鹿口」と省略して表示していた。大半の列車が当駅で折り返しとなり、吾妻線の終点である次駅の大前まで運転されるのは、現行ダイヤで下り4本・上り5本のみで、日中は6時間以上の間隔が開く。なお、2016年3月のダイヤ改正で特急「草津」の当駅への定期運行がなくなり、定期列車は普通列車のみとなった。名称に「・」(中黒)が入る数少ない駅であり、JRの鉄道駅では唯一である。単式ホーム1面1線を有する高架駅。構造上、当駅では列車留置ができないため、羽根尾駅または長野原草津口駅へ回送されることがある(都合上、大前駅へ回送させて待避を行うこともある)。ただ、ホームは将来的に1面2線化を見越した造りになっている。長野原草津口駅管理の無人駅。簡易Suica改札機が設置されている。

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