マキノ駅は、滋賀県高島市マキノ町にある、JR西日本湖西線の駅。








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words=’珍しいカタカナ表記の駅名で有名なマキノ駅でございます。国鉄当時はカタカナ表記は北海道のニセコ駅と、ここだけしかカタカナ駅名は存在しなかったんですな。高島市になる以前、つまり合併以前のマキノ町であることから名付けられたものでございます。駅前広場のモニュメントに詳しく記載されておりますな。このモニュメントもなかなかユニークでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    マキノ駅(マキノえき)は、滋賀県高島市マキノ町西浜神田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅である。当駅は日本の駅では珍しいカタカナ表記の駅名である。これは、開業当時の所在自治体である「マキノ町」に由来するものであるが、町名は「マキノ高原スキー場」にちなんだものである。なお開業当時、国鉄駅でカタカナ表記の駅名は他にニセコ駅(北海道・函館本線)のみであった。相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。近江中庄方に両渡り線があるため、停留所ではなかった。しかし、2019年4月時点で配線変更は行わず(架線は撤去)に出発・場内信号機を閉塞信号機に変更して停留所として運用されている。改札口は1か所のみ。当駅に停車する列車は最大でも8両編成である。堅田駅が管理する簡易委託駅である。窓口では、以前はPOS端末が設置されていたが、2019年10月以降は携帯車発機によるレシート型の乗車券と手書き(一部ゴム印の捺印)による補充定期券の発券に変更されている(いずれも地区駅の近江今津駅発行扱い)。早朝と夜間は無人となる。自動券売機が設置されている。なお、自動改札機は未設置となっているがカードリーダーが設置されており、ICOCAの利用が可能である。日中時間帯は新快速のみ1時間あたり1本が停車する。近くに琵琶湖があり夏季は水泳客で賑わう。保養地という土地柄、湖岸に沿ってホテルやペンションが数戸立ち並ぶ。

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