左沢駅は、山形県西村山郡大江町大字左沢にある、JR東日本左沢線の駅。




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words=’難読線名・難読駅である左沢線の終着駅、左沢駅でございます。ユニークな形状の駅舎は町営施設の大江町交流ステーションを兼ねているんですな。地元の祭り関連を展示しているホールがあるんですな。完全に行き止まりの終点ですが、最上川沿いに現:山形鉄道の荒砥駅まで延ばせば良かったんじゃね?とか思ってしまいますが、そんな計画など昔から露ほどもなかったんでしょうかねえ、知らんけど(←知らんのかいw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    左沢駅(あてらざわえき)は、山形県西村山郡大江町大字左沢字前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)左沢線の駅。同線の終着駅。単式ホーム1面1線をもつ地上駅である。留置線が1線ある。行き止まりの配線となっており左沢線の線路は構内で途切れている。線路脇の空き地は、かつて貨物を扱うための設備があったところである。2002年に供用を開始した現在の駅舎は、大江町交流ステーションとの合築である。円柱の上に円錐が乗っているような場所の辺りが交流ステーション、写真右手の平屋が表に出ている部分が純粋な意味での駅舎となっている。交流ステーション内には、町営の売店(駄菓子や雑貨から町の物産まで扱っている)や大江町で毎年9月に行われる「おおえ秋まつり」に関する展示ホール(囃子屋台や獅子舞の現物を展示している。円柱部分はまさにこのホールである)、大江町の商工会・会議室・多目的ホールが入っている。純粋に駅舎として使用されている部分には、出札窓口や待合所などがある。寒河江駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅。みどりの窓口(営業時間 8時20分 – 15時50分〈休憩時間あり〉)が設置されているが、自動券売機や自動改札機は設置されていない。早朝・夕方以降は無人となり、ワンマン列車において乗車時は車内で整理券を取り、降車時は運賃箱に切符や運賃を入れる(車掌乗務、あるいは特別改札を行う場合はこの限りではない)。駅前広場が整備されており山交バス(宮宿(朝日町)行)などの発着もある。2021年6月にJR東日本が立地自治体の大江町に駅の無人化の意向を伝え、同年11月からは大江町による簡易委託駅に移行し、係員は引き継ぎ配置される。また、切符販売などの窓口業務の継続や営業時間の延長なども検討している。最終列車は旅客扱い終了後、夜間滞泊は行わず寒河江駅構内の左沢線営業所に回送される(同様に当駅発の一番列車も同所から回送される)。

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