寝屋川車庫は、寝屋川市木田元宮1丁目にある、京阪電気鉄道の車両基地。










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words=’萱島駅から徒歩で京阪電気鉄道寝屋川車庫の南端部まで車両を覗きに来ましたのです。周りは住宅街でございます。住宅の挟間から京阪の車両が顔を覗かせるのでございます。いやいやカオスな雰囲気でございますよ~。ここはイベントで一般公開が行われるのでも有名ですな。現役の車両達の奥の方に、今は引退して教材車になっている2600系が旧塗色のママ現在も残されていて、拙者は感無量でございます。若かりし頃、京都の四条から門真まで毎日通っていた頃の主力だった車両ですから~。暑い中ぎょ~さん歩いてヘトヘトになりましたが、来た甲斐があったような気がしますねぇ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    寝屋川車庫(ねやがわしゃこ)は大阪府寝屋川市木田元宮1丁目にある京阪電気鉄道の車両基地である。京阪本線萱島駅 – 寝屋川市駅間のほぼ中間に位置している。寝屋川車両工場が当車庫に併設されていて、寝屋川車両基地と呼ばれることもある。ファミリーレールフェアでは一般公開が行われている。敷地面積は69885 m2で、5本の検査ピットと43本の留置線を持ち車両収容能力は340両と京阪電鉄最大の車両基地となっている。線路配置は引き上げ線を中心に扇型に出入庫線・検査線・留置線と配置されている。全般検査や車両の入れ替えなど京阪電気鉄道の車両の重要拠点となっている。車両検査修繕基地としては関西で初めて「ISO14001」の認証を取得した(2001年)。かつて、現在の守口市駅付近(現在の京阪百貨店)にあった守口車庫が1972年(昭和47年)2月18日付けで廃止されるのに伴い、検査などの業務が移管された。当車庫内には2600系(2615号車・2820号車)先頭2両が「教材車」として現在も使用されている。現在車籍は無いため、営業用として使用されることはない。京阪線唯一の旧一般塗装車。なお、該当2両は元2000系1次車。

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