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words=’どこの鉄道博物館ですか、ここは。とでも言いたくなる岳南富士岡駅でございます。構内に電気機関車が留置されているのでございます。電気機関車だけではなく、貨車と電車も留置してありましたが、「がくてつ機関車ひろば」として公開されているのでございますね。広めの構内を有しますが、これは廃線となった貨物専用線の跡地でございますな。見どころ満載の駅でございました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    岳南富士岡駅(がくなんふじおかえき)は、静岡県富士市富士岡にある岳南電車岳南線の駅である。1951年(昭和26年)12月20日 – 岳南鉄道の駅として開業。2013年(平成25年)4月1日 – 経営移管に伴い、岳南電車の駅となる。2021年(令和3年)8月21日 – 駅構内に留置されている電気機関車を展示する「がくてつ機関車ひろば」を開設。同時に「がくてつ機関車ひろば前」の副駅名を設定。島式ホーム1面2線を有する地上駅。高校生の利用客が多く、通勤通学時間帯にのみ駅員が配置される。窓口営業時間は、平日の7:00〜9:20。かつて、当駅から東海電化工業富士工場 (ADEKA) への専用線があったが現在は撤去されている。また広栄化学工業富士工場(朝日化学工業)の貨物取扱も行われていたが、これも既に廃止されている。駅構内には検修設備の他に側線があり、かつて貨物輸送などで活躍した電気機関車4両(ED291、ED501、ED402・ED403)が留置されている。過去には5000系(元・東急5000系電車)も留置されていたが、2008年(平成20年)7月頃に解体処分された。当駅付近の踏切の警音機は、岳南江尾駅と同じく電鈴式となっている。

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