蟹田駅は、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある、JR東日本津軽線の駅。








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words=’青森から来る列車の約半数がここ止まりで、三厩方面には乗り換えが生ずるんですな。駅前には白い灯台型の時計が設置されていますね。海はすぐ近くでございます。蟹田港からは、陸奥湾フェリーが出ておりますので、いつかはフェリーで脇野沢まで行って、仏ヶ浦と恐山に行きたいですな。今回の旅では大湊駅には行くんですけどねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    蟹田駅(かにたえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田(うえかにた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。当駅は津軽線の単独駅であり、津軽線と北海道旅客鉄道(JR北海道)海峡線の分岐駅は隣の中小国駅である。しかし、海峡線を経由する旅客列車は当初から中小国駅を通過していたため、特急「白鳥」・「スーパー白鳥」が全て停車する当駅が実質的な分岐駅となっていた。このため、当駅でJR東日本とJR北海道の乗務員の交代が行われており、寝台特急も一時期は当駅で車掌の交代が行われていた(その後は青森駅で行われるようになった)。また、貨物列車も行き違いのため、当駅に運転停車する事がある。だが、2016年(平成28年)3月26日の北海道新幹線開業に伴い、海峡線の設備や運行システムが更新され、在来線専用の電車・電気機関車は走行できなくなり、青函トンネルを経由する定期旅客列車は海峡線から全て北海道新幹線に移行し、当駅には乗り入れなくなった。2002年(平成14年)12月1日のダイヤ改正で快速「海峡」が廃止され、以降2016年3月の在来線定期旅客列車の設定終了に至るまで海峡線(津軽海峡線)を通過する普通列車は設定されなかった。このため、当駅 – 木古内駅間の各駅で特急「白鳥」・「スーパー白鳥」の普通車自由席に乗車する場合は、特急料金が不要となる特例が設けられていた。また、海峡線方面と津軽線三厩方面乗り換え相互の(大平駅 – 三厩駅間で乗降する)場合、運賃は当駅改札を出ない限り中小国駅乗り換えで計算する区間外乗車の特例がそれぞれ設けられていた。これらの理由から、北海道側の木古内駅同様、「青春18きっぷ」利用者の当駅での乗り換えが多かった。北海道新幹線開業後、当駅から北海道方面へ行く場合は、津軽二股駅・新幹線奥津軽いまべつ駅が乗り換え駅となる。津軽線の定期普通列車は、午後の上下各一本(2019年3月16日改正時点)が気動車で全線直通運転する以外は当駅にて運転系統が分断されている。青森方面は電車、三厩方面は気動車が当駅でそれぞれ折り返し運転を行う。津軽線(青森駅 – 中小国駅間)と海峡線(中小国駅 – 木古内駅間)と江差線(木古内駅 – 五稜郭駅間)と函館本線(五稜郭駅 – 函館駅間)は旅客案内上「津軽海峡線」という愛称が使用され、在来線定期旅客列車の設定終了に至るまで「海峡線」とは案内されることはなかった。

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