千綿駅は、長崎県東彼杵郡東彼杵町平似田郷にある、JR九州大村線の駅。

















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words=’インスタ映えってのがピッタリな表現ですな。海の際っていう立地、緩やかなカーブ、瓦葺の木造駅舎、どれも凄く絵になりますな~。だもんで、やたらと人が多いったらありゃしない。映り込みで掲載できない写真の多かったことw ギリセーフな写真にも相当人が映り込んでますけどw この木造駅舎、昔からあるモノなのかと思いきや、平成5年に昔の駅舎のイメージを残して建て替えられたものなのですね、粋な事しますな~。駅舎の中に小さい食堂があってね、カレーの匂いが漂ってきます。腹が減りますw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    千綿駅(ちわたえき)は、長崎県東彼杵郡東彼杵町平似田郷にある、九州旅客鉄道(JR九州)大村線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。下り側に向かって左側に木造の駅舎がある。駅舎はホーム中ほどから階段を下りたところにある。ホームは大村湾の海岸線に沿って設置され、カーブしている。現在の駅舎は1993年(平成5年)に落成した木造平屋建て瓦葺きのもので、開業当時からの駅舎をイメージしたものとなっている。簡易委託駅で、駅舎内部の窓口で乗車券を発売する。駅名は千綿だが、千綿宿郷の集落からは少し離れている。駅前広場が整備されている。駅前東側を大村線に並行する形で国道34号が通る。また、駅の約400m東側を大村線に並行する形で長崎自動車道が通っており、当駅の北東に大村湾パーキングエリアがある。毎年10 – 11月頃に開催されていた「九州一周駅伝」では、第1日目の「たすき」の中継所(第4中継所)となり、文字通り「駅」伝の舞台となる。2014年冬期の「青春18きっぷ」ポスターの写真に当駅が選ばれた。

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