播磨新宮駅は、兵庫県たつの市新宮町新宮にある、JR西日本姫新線の駅。






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words=’姫路から来る列車の大半がこの播磨新宮止まり、この先の佐用方面へは大抵乗り換えが必要、という運行形態になっておりまする。姫新線という名称の「新」は播磨新宮のことか?という位の状況ですなw 姫路~播磨新宮間はだいたい30分に1本、佐用方面に向かう列車は1時間~2時間おきに1本という運行本数なのでございますか。ICカードが利用出来るのもこの駅までですわw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    播磨新宮駅(はりましんぐうえき)は、兵庫県たつの市新宮町新宮にある西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である。手延素麺揖保乃糸の産地、たつの市の新宮町域の中心駅でもある。過去には姫新線を経由していた急行「みささ」・「みまさか」などの優等列車が停車していた。姫新線のICOCA利用可能エリアは姫路駅から当駅までであり、佐用・津山方面は現時点(2020年10月)では利用できない。単式・島式2面3線のホームを持つ橋上駅。各ホームと2階の改札口とは階段および3基のエレベーターで連絡する形になっている。2階の改札外には南北方向の自由通路があり、自由通路につながる階段にはスロープが併設されていて、自転車も通行可能である。駅舎の外壁にはSPring-8をイメージしたステンレスによる円形の飾り帯が取り付けられている。姫路駅から当駅までは、全駅に交換設備がある。1番のりば(下り本線)は姫路方からのみ入線可能で、出発は両方向に対応。2番のりば(上り本線)は両方向からの入線が可能だが、出発は姫路方面のみ対応。3番のりば(上下副本線)は両方向からの入線・出発とも対応している。当駅で折り返す列車が多いため、発着番線は不規則である。姫路発の列車は大半が当駅止まり、同様に姫路行きの列車も大半が当駅始発である。よって、当駅を挟んで佐用方面 – 姫路方面間を移動する場合は乗り換えになることが多い。姫路行きは毎時2本、佐用方面へは日中1 – 2時間に1本程度である。2009年度までは当駅より佐用方面は月2回、線路保守・高速化工事によるデータイム運休が行われていたが、2010年度以降現在は当駅 – 佐用駅間で運休日は設定されていない。姫新線高速化事業の一環として、2009年8月より駅舎の橋上化工事がおこなわれて2010年9月に完成し、9月12日の始発列車より運用が開始された。自由通路の設置により、懸案だった駅の南北間の通行が改善された。そして北ロータリーと駐車場の整備が2011年春に完了し、同年3月より、使用開始された。2010年9月11日以前は地上駅で、駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは構内踏切で連絡していた。

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