泉外旭川駅は、秋田県秋田市泉菅野二丁目にある、JR東日本奥羽本線の駅。







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words=’一見、不思議な駅名だなあと思いましたる泉外旭川駅でございます。今年2021年(令和3年)3月に開業したてのホヤホヤの駅なんですね。なのでカーナビくんが追い付いていなくて来るのに苦労しましたよw で、いずみそと・あさひかわ駅なのかと思ってたら、泉地区と外旭川地区の合成駅名なんですね。知らんかったw 上下線が離れている位置に設置されたので上下線のホームが離れております、いずれのホームへも地下道を通って行く珍しい駅でもございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    泉外旭川駅(いずみそとあさひかわえき)は、秋田県秋田市泉菅野二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。追分駅から乗り入れる男鹿線の列車も停車する。秋田駅 – 土崎駅間は距離が7.1 kmあり、これは県庁所在地の中心駅から隣駅までの距離としては東北6県で最長だった。元々、泉・外旭川地区は、泉ハイタウンのような土地区画整理事業や宅地開発事業などの進行により居住環境が向上し、人口が密集する地域であった。一方、秋田駅や土崎駅の両駅から離れていたため、新たな駅をつくることにより、それらの地域の利便性向上が期待されるとして、2011年3月に策定された「第6次秋田市総合都市計画」の一施策として構想されていた。また、駅から北西約1.5 kmに位置する場所(秋田市卸売市場跡地)にて、イオンタウンが大型商業施設を建設予定であることから、さらなる地域発展・人口増加が見込まれることや施設利用者のアクセス面を考え、秋田市が総事業費約20億7,300万円を全額負担する請願駅として建設されるに至った。秋田県内では、2001年(平成13年)に岩城町(現・由利本荘市)で開業した羽越本線岩城みなと駅以来の新駅となった。「泉外旭川」の名称は、泉地区と外旭川地区の境界付近に立地することに由来する。泉は概ね駅の南側の地区、外旭川は北側の地区である。秋田市は仮称として使用していた「泉・外旭川新駅」が市民にも浸透しているとして、2019年(令和元年)7月にJRへ「泉外旭川駅」を提案し、JRは自治体からの要望のほか、利用客の認識しやすさ、周辺住民の受容、類似した駅名の有無などを勘案して選定した。秋田駅が管理する無人駅。長さ約125 m、幅2.6 mの単式ホーム2面2線を有する地上駅。秋田貨物駅などが近くにあり上下線が離れて走っているため、駅舎は上下線で挟む形で設置される。駅舎には南北駅前広場から地下通路を通って中に入る。

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