中部国際空港駅は、愛知県常滑市セントレアにある、名鉄空港線の駅。











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words=’中部国際空港駅でございます。海上にある空港島の駅ですから強風を遮るためにホームはフルスクリーンタイプのガラス壁で覆われていますな。国際空港の玄関に相応しい近代的な駅となっております。関空と比べると本土と空港島の距離が短いので常滑の街並みも見渡せるロケーションでございます。普通列車で常滑駅から来て、空港施設をチラっと見物してすぐさま特急列車で常滑駅に戻りましたのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    中部国際空港駅(ちゅうぶこくさいくうこうえき)は、愛知県常滑市セントレアにある、名鉄空港線の駅。同線の終着駅である。駅名標にはセントレアの副表記がある。駅名の通り、中部国際空港の最寄り駅で、第1ターミナルに隣接・直結している(第2ターミナルへは連絡通路を介しての接続となり、徒歩で7分を要する)。英語での駅名はCentral Japan International Airport Stationである(「International」を「Int’l」と略した表記もある)。ただし、中部国際空港の英語名は「Chubu Centrair International Airport」である。2面3線の頭端式ホームを持つ高架駅。ホームはすべて8両編成まで対応している。駅自体は2面4線での運用を前提として設計されている。開業当時は両端に線路が敷かれず、新1番ホームもまだ稼動していなかったため内側の2線のみで営業されていたが、輸送力増強のため、2006年4月29日のダイヤ改正で旧1番線(現2番線)の東側に建設されたホームドア設置のミュースカイ専用の新1番線を新設した。これに伴い、旧1・2番線は2・3番線へと改称された。なお、4番線に相当する部分には線路が敷かれておらず、今のところ増設する予定はない。1番線にはミュースカイしか入線しないが、他社の有料特急専用ホームとは異なり、中間改札はない。海上にある駅であり、また「鈴鹿おろし」と呼ばれる強風が吹き込むのを防止し、冷暖房効率を上げるためにホームはガラス壁(フルスクリーンタイプのホームドアに近いが、2・3番線のものは自由に出入り可能)で覆われている。また、空港の出発・到着ロビーまで段差無しで接続されており、ホームから出発カウンターまでカートが利用できるようになっている。ユニバーサルデザインに対応した駅である。日中ダイヤでは毎時07分・37分にミュースカイ(毎時07分発は名鉄名古屋行きまたは名鉄岐阜行き、毎時37分発は名鉄名古屋行きまたは新鵜沼行き)、17・47分に特急(名鉄岐阜行き)、22・52分に準急(新可児行き)が発車しており、夕方以降はこれらに加え29・59分(平日の一部は28・58分)に普通(太田川行き)も発車している。なお、準急は聚楽園駅で後続のミュースカイを待避する。日中は普通列車の発車がない(折り返し時間がないため太田川方面から到着した普通列車は常滑駅まで回送)ため準急通過駅に行くには特急または準急を利用し常滑駅で乗り換えとなる。逆に夕方などは普通列車が到着しない(到着の普通列車と同様に折り返しの時間がないため常滑駅から回送)ため準急通過駅から来るには常滑駅で特急または準急に乗り換える必要がある。駅は空港島内にあり、周辺に住宅はない。

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