豊後荻駅は、大分県竹田市荻町馬場にある、JR九州豊肥本線の駅。








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words=’豊肥本線の豊後荻駅でございます。「おぎ」でございますね。特急停車駅でございますが、豊肥本線の大分側は豊後竹田で運行系統が分断されてしまいますのでね、普通列車の運行本数は極めて少ないんですな。交流館と称される建物と併築された立派な駅舎でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊後荻駅(ぶんごおぎえき)は、大分県竹田市荻町馬場に所在する、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅。大分県内にある同線の駅では最も熊本寄りの駅である。2002年3月23日のダイヤ改正で特急「九州横断特急」の停車駅となった。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。豊肥本線で最も列車本数の少ない区間内にあるが、下り方向に向かって右側に設けられている駅舎には「荻駅交流館」と呼ばれる物産館や図書室、2階には歴史資料展示室を併設しており、大きな建物となっている。玄関の表札には、「荻駅交流館」「豊後荻駅」が掲示されている。駅舎は1993年5月に萩町が総工費1億2千万円を投じて建設された鉄骨造二階建てのものである。豊後竹田駅が管理する簡易委託駅である。また、窓口では当駅からの近距離乗車券・自由席特急券・定期券・回数券のみ発売する。早朝6時台に当駅始発豊後竹田行き(豊後竹田駅で大分行きに接続)が1本設定されている(豊後竹田駅から当駅までは回送で運転される)。これは熊本・宮地方面からの始発列車が7時37分発と遅いため、沿線の通勤・通学客の利便性を考慮したものである。周囲はかつてあった荻町の中心部にあたる地区で、比較的大きな集落が広がっており、旧荻町役場の旧竹田市荻支所にも近い。

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