駅ビルリニューアル後の、阪急京都本線・西院駅。






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words=’阪急電鉄京都本線の西院駅でございます。何を隠そう拙者の故郷生家最寄り駅の一つでございます。最寄り駅の一つと言ったのは、京福嵐山本線の西院駅も同じだからです。しばしば訪れてはおりますが、西大路四条交差点角にある元からの駅ビルがリニューアルされてからは撮影していなかったので、パチリンコしに来たんです、はい。この界隈も拙者が生まれて育ち、暮らした頃とは随分と変わりました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西院駅は、京都府京都市にある阪急電鉄・京福電気鉄道の駅。駅名の漢字による表記は同じだが、阪急が「さいいん」、京福が「さい」と読む。阪急京都本線と京福嵐山本線の2路線が乗り入れ。阪急の駅は地下にあり、その地上付近に京福の駅がある。かつて所在地一帯は淳和院が置かれていた地域だが、淳和院の別称である西院が地名となり、駅名に採用されている。現在の地名の読みは「さいいん」である。小沢嘉三『西院の歴史』(西院の歴史編集委員会、1983年)によると、元来は「さいいん」と読み、平安時代から鎌倉時代(12 – 13世紀頃)の文書では「さいゐん」であり、弘安10年(1287年)の文書に初めて「さゐ」の呼称が出現しており、なまって「さい」と呼ぶようになったのではないかと考察されている。江戸時代のこの一帯の名は「西院(さい)村」。戦国時代に記された上杉本洛中洛外図屏風にも、この付近にあった西院城(西院小泉城)が「さい(こいずみ)のしろ」と明記されている。また近代に入っても、地元の発音は依然として「さい」が使われていた。近代に入り、地元民の呼称とは別に、当時の自治体名(西院村)の読み方は「さいいん」で、軍隊では点呼の際に「さいいん」と呼ぶことが厳命されるなど、公称としては「さいいん」が優位になり、1934年に京都府の告示により正式に「さいいん」が公称化された。また、公的文書による裏付けはないものの、京福の駅名は当初「さいん」であったものが1933年(昭和8年)頃に「さい」に変更した、という地元在住者による証言を収録した書籍もある。阪急西院駅の西改札口前に西大路四条(阪急・嵐電西院駅)停留所が設けられており、京都市営バス・京都バス・京阪京都交通が乗り入れている。

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