九品仏駅は、東京都世田谷区奥沢七丁目にある、東急電鉄大井町線の駅。






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words=’東急大井町線の九品仏駅でございます。踏切に挟まれているのでホームの延伸が出来ず、ホーム有効長が足りないのでドアカットが行われている駅でございます。今では東急全線の中でもここだけになってしまいましたね。小さめの島式ホームの先端部に改札があるっていう如何にも昔ながらの駅でございます。ホームには近代的なホームドアが設置されているんで、ドアカットといい、この新旧のアンバランス感が可笑しいのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    九品仏駅(くほんぶつえき)は、東京都世田谷区奥沢七丁目にある東急電鉄大井町線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎・改札は1ヶ所のみで、プラットホームの自由が丘側に連続し、上下線に挟まれた場所にある。駅の両端に踏切があり、ホーム有効長は4両編成分しか確保されていない。そのため、二子玉川寄り1両のドアを開けることが出来ず、ドアカットが行われる。なお、当駅でドアの開かない大井町線各停用編成の5号車にはステッカー等で案内がされているほか、当駅到着前にアナウンスが行われている。2013年2月24日には戸越公園駅のドアカット解消に伴い、当駅は東急で唯一のドアカット実施駅となった。2018年に設置されたホームドアも4両分のみの設置となっている。2009年秋頃にはホーム上に尾山台駅同様の「スレッドライン」(電車の接近などを光で知らせる埋め込み型表示器)が設置され、急行電車通過時のみ点滅する仕様となっていたが、ホームドア設置に伴い運用を終了した。

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