三輪崎駅は、和歌山県新宮市三輪崎一丁目にある、JR西日本紀勢本線の駅。








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words=’紀勢本線の三輪崎駅でございます。きのくに線の愛称区間に含まれる駅ですが、その愛称が似合うかと言えば疑問符が付きますな。相対式ホーム2面2線なので列車交換が可能な駅でございます。この駅もホームが互い違いでございまして、端から端まで長い距離になっていますね。何でなんでしょうね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三輪崎駅(みわさきえき)は、和歌山県新宮市三輪崎一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。開業当初は勝浦駅(現在の紀伊勝浦駅)方面への始発駅であった。相対式ホーム2面2線を有する行違い可能な地上駅。駅舎は紀伊田辺方面行きホーム側にあり、反対側の新宮方面行きホームへは跨線橋で連絡している。新宮駅管理の無人駅であるが、昭和61年(1986年)3月に竣工した簡易駅舎があり、内部には便所や待合所がある。待合所には簡易な自動券売機が設置されていたが老朽化により2013年12月10日をもって撤去された。2021年3月13日よりICOCAが利用可能になる。トイレが改札外にある。三輪崎港を中心に栄えた漁港の町、三輪崎の市街北端に位置している。三輪崎は1933年(昭和8年)の10月1日に新宮町と合併して新宮市の一部となるまでは三輪崎町という単独の町であった。駅は国道に背を向けた場所にあり、駅前の道路は国道42号の旧道であるが、この旧道を駅から数分歩くとそこはもう海(熊野灘)である。

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