枇杷島駅は、愛知県清須市西枇杷島町にある、JR東海・東海交通事業の駅。










[talk
words=’東海道本線と城北線の枇杷島駅でございます。ここは新幹線乗車時に車窓から眺めておりますですね。地上から駅を見るのは初めてでございます。東口から駅を望みますとモダンなデザインなので感心しております。現在の橋上駅になったのは2008年(平成20年)ですな。隣が名古屋駅とは思えない雰囲気の駅周辺でございます。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    枇杷島駅(びわじまえき)は、愛知県清須市西枇杷島町七畝割(ななせわり)にある、東海旅客鉄道(JR東海)・東海交通事業(TKJ)の駅である。JR東海の東海道本線とTKJ(東海交通事業)の城北線が乗り入れる接続駅となっており、後者は当駅が終点である。島式ホーム2面4線を持つ地上駅である。2社の共同使用駅であり、改札を共用している。TKJ城北線用の短いホームは、名古屋駅と稲沢駅を結ぶJR東海の貨物線「稲沢線」の本線上に設けられていることから、貨物列車の運転状況によって発着番線が変わる。また、構内北側の稲沢線から、東海道新幹線の高架の下を潜る保線車両留置線が分岐している。2008年(平成20年)12月に橋上駅舎が完成し、東西自由通路が設置され、駅の東側に駅前広場が新設された。また、2009年(平成21年)3月に駅西側の駅前広場が整備された。なお、かつての地上駅舎は、駅の西側を通るJR東海東海道新幹線の高架下に設置されていた。駅設備はJR東海が保有し同社名古屋駅の管理下でTKJに業務委託されており、実際の業務はTKJ社員が行っている(JRの駅としては業務委託駅)。その一方でTKJ直営駅扱いとしての出札業務を行っていないため、フリーきっぷなどの企画乗車券は車内および本社鉄道部(小田井駅に近接)での、団体乗車券などは本社鉄道部での購入となる。また、城北線を枇杷島駅で下車する際、運転士に乗車券・運賃を手渡し、引換に運転士から降車証明書が渡される。JR線に乗り換える場合は、乗継先の列車の車掌から目的地までの乗車券を購入するか、下車駅の窓口で枇杷島駅からの運賃を支払う。JR線に乗り換えず、枇杷島駅で下車する場合は、降車証明書を自動改札機に投入して出場する。名古屋駅の隣駅ではあるが、庄内川を越え、駅間が4kmも離れているため、閑静な住宅街になっている。

コメントする

目次