福山駅は、広島県福山市三之丸町にある、JR西日本・JR貨物の駅。






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words=’二日間にわたり、山陽本線~呉線~山陽本線~福塩線というルートで回って参りました。スタート地点の福山駅から、今回は新幹線で岡山駅へ戻ります。所要時間17分程度で岡山駅まで到達しますからね、新幹線は早いですよ、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    福山駅(ふくやまえき)は、広島県福山市三之丸町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅。備後地方最大の都市である福山市の中心駅であり、駅のすぐ北側には福山城があり、ホームからもその姿を眺められる。新幹線は「のぞみ」、「みずほ」や「さくら」が停車するほか、陸路では駅南北口より長距離高速バスが多数設定されており、広島県東部と岡山県井笠地方を結ぶ広域都市圏のターミナル駅である。また、西瀬戸自動車道を経由し、芸予諸島の島々や愛媛県松山市・今治市行きの高速バスも発着しているため、本州から四国への乗換え駅としての機能も持っている。山陽新幹線と、在来線における当駅の所属線である山陽本線、当駅を起点とする福塩線が乗り入れている。井原鉄道井原線の列車は神辺駅から福塩線経由で数本乗り入れている。JR貨物は山陽本線のみ第二種鉄道事業免許を有している。山陽新幹線は「のぞみ」、「さくら」と「こだま」がそれぞれ毎時1本ずつ設定され、朝夕は「ひかり」、一部の「みずほ」も停車する。山陽本線の岡山駅 – 当駅間の快速「サンライナー」の始発・終着駅である。福山駅は山陽鉄道の駅として、1891年(明治24年)に福山城の三の丸南側を東西に横断するように建てられた。そのため現在まで城から最も近い駅と呼ばれているが、正確には城内そのものである。現在のコンコースが二の丸正門である鉄御門及びその外枡形のあった場所である。1935年(昭和10年)には、駅北側の両備福山駅から北に延びていた両備軽便鉄道が国有・準軌化に伴い、西から迂回する形で福山駅に引き込まれた。また、これに関連する駅施設拡幅により、二の丸南側も削られ現在の福塩線は二の丸櫛形櫓・鉄砲櫓跡に敷設されている。当駅は、1891年に福山城の三の丸や内堀・外堀の一部を埋め立てた跡にできた。1975年の山陽新幹線開通にあわせて在来線の高架工事と、その上に新幹線高架設置工事を行ったため、重層式の3層構造高架駅となった。3階が新幹線ホーム、2階が山陽本線・福塩線(井原鉄道直通含む)ホーム、1階は駅ビル・コンコース・自由通路となっている。新幹線改札は2005年2月に、在来線改札は2007年5月に自動改札化され、同年9月からはICOCAのサービスを開始した。バリアフリー対策として2007年3月に新幹線ホームへ、2008年3月には山陽本線ホームへのエレベーターが利用開始され、同年10月から福塩線ホームにも使用開始。また2008年に自動改札機の増設工事を行った。駅ビルのサントークは高架橋の耐震補強工事により2007年7月より一旦閉店され、同年11月に「さんすて福山(サンステーションテラス福山)」として再オープンした。2014年3月にはさんすて福山の増築工事が完了し、駅南口のイメージが開業以来大きく変化した。また、合わせて山陽本線ホームにある待ち合いベンチが増え、多くの利用客が使用できるようになった。新幹線は、16両対応(ホーム長410メートル)の相対式ホーム2面2線(内側に上下通過線2線を挟む)を有する高架ホーム。構内は博多方向に向かって右方向に半径3,500メートルの曲線を描いている。在来線は2階に島式ホーム3面6線を持ち、基本的に1面ずつ山陽線下り、山陽線上り、福塩線と割り当てられている。

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