十九条駅は、岐阜県瑞穂市十九条にある、樽見鉄道樽見線の駅。

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words=’樽見鉄道樽見線の十九条駅でございます。面白い駅名&地名でございます。駅舎はなくホーム上に簡素な待合室がございます単式1面1線の棒線駅でございます。ホームへは駅前の空き地のような広場から直接階段で上がる格好でございます。樽見線の車両が丁度やって来てラッキーでございました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    十九条駅(じゅうくじょうえき)は、岐阜県瑞穂市十九条にある樽見鉄道樽見線の駅である。1956年(昭和31年)3月20日 – 国鉄樽見線の駅として開業。1984年(昭和59年)10月6日 – 樽見鉄道に転換。単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅である。仮乗降場のように簡素な作りだが、ホームはコンクリートである。駅舎はなく、待合室を兼ねた駅舎がホーム上にあるのみの簡素な駅である。入場時は、直接ホームに入る形状になっていた。なお、自動券売機などは設置されていない。

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