京阪大津京駅は、滋賀県大津市皇子が丘にある、京阪電鉄石山坂本線の駅。










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words=’京阪電気鉄道石山坂本線の京阪大津京駅でございます。拙者らの世代は皇子山駅ってのが染みついておりますね。切り替えるのに染み抜きが必要なほどですなw 高校野球の京滋大会なんてのの舞台でございましたのでね。今はもう京滋大会なんて括りは無くなって府も県も単独で代表校が決まるご時世ですけどねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京阪大津京駅(けいはんおおつきょうえき)は、滋賀県大津市皇子が丘二丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線の駅である。1946年(昭和21年)3月1日 – 休止中だった山上駅、漣駅を廃止してその中間に皇子山駅(おうじやまえき)として開業。当時は京阪神急行電鉄だった(現在の阪急電鉄)。1949年(昭和24年)12月1日 – 会社分離により、京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。1956年(昭和31年)6月25日 – 駅改良工事竣工。2006年(平成18年)3月18日 – 52m北側の湖西線高架下へ駅を移設。2018年(平成30年)3月17日 – 京阪大津京駅に改称。駅の改称理由はJR湖西線の大津京駅との連絡駅であり、乗換利用の促進を図るため。相対式2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎は上りホームの浜大津寄りにあるほか、下りホームの浜大津寄りにも勝手口がある。互いのホームは構内踏切で連絡しているが、上下ホームで別々に自動改札機を備えており、改札内でのホーム同士の往復はできない。

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