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DoraNeko

水郡線常陸太田支線の常陸太田駅でございます。常陸太田支線の終着駅でございます。大昔にここを通過したことのある拙者、あまりの変わりようにビックリでございます。新しい駅舎は徳川光圀公、つまり黄門様の隠居所である西山荘をイメージしたもの、とのことでございますな。水郡線常陸太田支線は通常時はここと上菅谷の間を行ったり来たりのピストン運転でございますね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    常陸太田駅(ひたちおおたえき)は、茨城県常陸太田市山下町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅。支線の終点である。水戸市と太田町を結ぶ太田鉄道の駅として開業し、後に国有化され水郡線の駅となった。かつては国道349号を挟んだ駅前に日立電鉄の常北太田駅が存在し乗り換えが可能だったが、2005年(平成17年)に廃止された。その後の周辺整備により同駅の跡地も転用され、当時の面影は少なくなっている。単式ホーム1面1線を有する地上駅であり、留置線などの側線は設置されていない。指定席券売機・自動券売機・簡易Suica改札機設置の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)で一部時間帯は駅員が不在となる。駅の管理は上菅谷駅が行っている。元々は現在の駅前ロータリーの位置にホームがあったが、周辺整備に合わせて2010年(平成22年)5月にホームをやや南方に移設し、2011年(平成23年)4月11日より新駅舎の供用が開始された。徳川光圀の隠居所である西山荘をイメージしたもので、鉄筋コンクリート一部鉄骨造り平屋建て419平方メートルあり、観光案内所との合築となる。当初は同年3月26日からの供用を予定していたが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で水郡線自体が不通となったため、運転再開と同時の供用となった。当駅からは終日概ね1時間に1本の普通列車が運行されている。最終列車到着後は夜間滞泊せず、上菅谷駅に回送され、翌朝再び当駅まで回送される。

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