日立駅は、茨城県日立市幸町一丁目にある、JR東日本常磐線の駅。






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words=’常磐線の日立駅でございます。何といっても素晴らしいデザインの駅舎でございます。当地出身の建築家、妹島和世氏によるものでございますね。中央口と海岸口を結ぶ自由通路がこれまたいいですね~。エスカルロードと言うのだそうですな。海岸口側には海を眺めることが出来る展望テラスがあります。カッコいいんですよね、これまた。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日立駅(ひたちえき)は、茨城県日立市幸町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線の駅である。現在の駅舎は、日立市出身の建築家 妹島和世による作品として知られる。日立市の中心駅である。開設当初は助川駅(すけがわえき)であったが、1939年9月1日に当時の助川町が消滅した直後の、同年10月20日に日立駅に改名されて現在に至っている。日立鉱山(1981年閉鎖)の最寄り駅であったため、銅山が操業していた時代には鉱山電車が当駅始発で運行されるなど、鉱山を背景に進展した地域が点在する常磐線を代表する駅の一つでもある。日立市役所、かみね公園、日立シビックセンターの最寄り駅である。2面3線のホームを持つ(1、2番線島式、3番線対向式)、地上駅で橋上駅舎を有する。直営駅で管理駅でもあり、大甕駅 – 十王駅間の各駅を管理している。みどりの窓口・Suica対応自動改札機・指定席券売機・VIEW ALTTE設置駅。現在の駅舎は、地元出身の建築家妹島和世の作品で、第12回ブルネル賞駅舎部門で優秀賞を受賞している。改札口は2か所ある。中央改札はホーム上の駅舎(駅本屋)内に開設され、改札外で中央口と海岸口に分かれている。中央口は中心市街地に面しており、バスターミナルなどもこちら側に設置されている。臨時改札はホーム南側(常陸多賀駅側)の跨線橋と平行している自由通路(エスカルロード)との間に開設され、三菱パワー日立工場が隣接しているため朝のラッシュ時のみに改札業務を行っている。2011年3月11日以前は海岸口が、3番線ホーム南側(常陸多賀駅側)地上の旧本屋側にあったが、橋上駅舎になったため取り壊された。2007年度から橋上駅舎化および中央口の周辺整備の工事が行われ、2010年度に工事終了予定となっていたが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で橋上駅舎の開業は年度明けの2011年4月7日に延期となった。駅前広場には、「工業都市・日立」をイメージする発電所用の大型タービン動翼を模したモニュメントがある。旧海岸口付近に中央口側と海岸口側を結ぶ跨線橋があり、「エスカルロード」と名付けられている。2008年3月14日まで、常磐線における東京近郊区間の北端の駅であった。以前は上野駅 – 当駅間でSuicaが利用できたが、2008年3月15日には高萩駅まで、2009年3月14日にはいわき駅まで延長された。常磐線は、当駅を境に、最高速度が南側(上野方面)は130km/h、北側(いわき方面)は120km/hと変わる。

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