静駅は、茨城県那珂市下大賀にある、JR東日本水郡線の駅。






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words=’水郡線の静駅でございます。単式ホーム1面1線の駅ですが、かつては相対式ホーム2面2線だったものが棒線化されたのでございますね。向い側には廃止されたホームがそのまま残されております。その前に剥がされたレール、枕木が整然と置かれているので苦笑を禁じ得ないのでございます。駅前の道が極端に狭いのでございます。最初駅舎があるのかと思った構造物は単に駅出入口に玄関として飾り的に設置された屋根、ですな。や~ね~、と苦笑を禁じ得ないのでございます。ちなみに駐車スペースがないのでモタモタしていたら狭い道を結構なスピードで走行してきたオバハンに思い切りクラクション鳴らされてしまいましたよ。駅名とは裏腹でございまして、苦笑を禁じ得ないのでございます。くしょ~てなもんでございます(←無理に駄洒落で〆るのヤメロって言ってんのにw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    静駅(しずえき)は、茨城県那珂市下大賀(しもおおが)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては相対式ホーム2面2線を有していた。現在も旧ホームが残されている。 常陸大子駅管理の無人駅。駅舎はなく屋根、壁があるベンチのみ設置されている。なおSuica等、ICカード乗車券の利用はできない。前述の通り、当駅の所在地は静ではなく下大賀である。駅名の由来になっている静地域からは、かなり離れている。また、常陸大宮市との境も近く、工業団地や高等学校など、当駅が最寄り駅となる区域もある。駅前は茨城県道168号静常陸大宮線が通っているが、駅入口正面側の茨城県道61号日立笠間線交点から当駅周辺までの区間は道幅が非常に狭い。

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