滝井駅は、大阪府守口市紅屋町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。


















[talk
words=’京阪本線の滝井駅でございます。両隣の千林駅、土居駅との駅間距離がともに400mほどしか離れていないってことで有名でございますね。ホームの端からは両方ともの駅がそれぞれ見えております。そんな中を優等列車がビュンビュンと小気味よく駆け抜けていくのでございます。1931年(昭和6年)に開業した歴史ある駅でございまして、ホーム階下の通路などは年季を感じさせてくれますですわ。それにしても路面電車からスタートした京阪、昭和初期に複々線化計画しちゃったんですから凄いことですわな。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    滝井駅(たきいえき)は、大阪府守口市紅屋町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。無人駅である。また、改札内にはトイレがある。通過線2本を挟んだ相対式2面2線のホームを持つ高架駅で改札口のフロアーは地平にあり改札口とホームの間は階段のほかに身障者対応エレベーターが設置されている。改札口は東西それぞれ1ヶ所ずつ設けられている。隣の土居駅や千林駅とは400mしか離れておらず、当駅ホームから両駅が目視できる。前後の駅同様に通過線(A線)にホームはなく、外側2線(B線)のみホームがある。かつて西口(関西医大病院側)は平日朝のみ開設されていたが、後に終日開設されるようになった。メインの入り口は大阪方面ホーム側(東口)である。そのため、西口には元々窓口が設けられていない。

コメントする

目次