河堀口駅は、大阪市阿倍野区天王寺町南二丁目にある、近鉄南大阪線の駅。








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words=’近鉄南大阪線の河堀口駅でございます。屈指の難読駅として知られておりますな。読めなくて悔しさのあまり苦笑がこぼれグチになる、みたいな駄洒落を言いたくなります、言いませんが(←言うてもうてるやんけw)。相対式2面2線の高架駅でございます。高架化の際に既に高架であった阪和線の更に上を通すために随分と高い位置になった次第でございますですな。付近に沢山の学校が存在するので通学利用が多い駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    河堀口駅(こぼれぐちえき)は、大阪府大阪市阿倍野区天王寺町南二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線の駅。和気清麻呂が、788年(延暦7年)に上町台地開削工事を行った際、掘りかけた堀川にちなむ。堀川は河堀(こぼり)といい、なまって「こぼれ」となり、その掘り始めた場所であることから河堀口(こぼれぐち)となった。相対式2面2線ホームを持つ高架駅。ホーム有効長は6両。ホーム中央付近から東側にかけて半径約500mのカーブがある。改札口はコンコース階と大阪阿部野橋方面ホームのエレベーター(出入口兼用のため)手前と古市方面のエレベーターにつながるコンコース階の3ヶ所。高架の阪和線の上を通っているためホームの位置が高い(改札・コンコースが3階、ホームが4階に位置する)。高架化前は阪和線の下を通っていた。

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