香住駅は、兵庫県美方郡香美町香住区にある、JR西日本山陰本線の駅。














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words=’山陰本線の香住駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線、そのほかに単式ホーム側に保線用側線が存在致します。駅舎も割と規模の大きいもので、島式ホームへは地下道での連絡でございます。現在は無人駅となっております。夏冬共に観光客の多い駅でございます。私事でございますが拙者の母方の親戚がこの辺りにかなり多いということは昔に聞いておりまして。母親とその兄(つまり叔父ですが)が隣の鎧駅前の出身で、兄妹二人とも京都へ出て暮らしたのですが、その経緯とか事情とかの詳細については知らないのでございます。私的にはそのことが今更ながらに悔いが残るのでございます。ここに来るのも今回が初めてだと思うんですよね、幼い頃も含めて。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    香住駅(かすみえき)は、兵庫県美方郡香美町香住区七日市字クゴにある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。松葉ガニの水揚げで知られる香美町の玄関口として冬場は観光客で賑わう。特急「はまかぜ」が全列車停車し、通常期は1往復ここで折り返す。単式・島式2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは地下道で連絡している。駅舎は1959年(昭和34年)に完成したものであり、2021年(令和3年)10月下旬からの「トワイライトエクスプレス瑞風」停車に合わせて、地元の香美町が待合室をJRから貸与を受けて改修した。室内を木目調に統一し、円卓やカウンターを設置、壁の本棚には町に関する図書や観光パンフレットを設置するものである。改札口と各ホームに今では数少なくなった反転フラップ式案内表示機が設置されていたが、2013年3月に撤去された。駅員がいない無人駅であるが、みどりの券売機プラスがある。ワンマン列車は無人化後も2022年3月11日までは有人扱いとなっていたが、翌3月12日のダイヤ改正により無人駅扱いとなり、先頭車両のみドアが開く。夏場は海水浴客で、冬場は温泉客・カニを食べに来る客で賑わう観光駅である。

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