伊予長浜駅は、愛媛県大洲市長浜にある、JR四国予讃線の駅。








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words=’予讃線の伊予長浜駅でございます。愛ある伊予灘線の愛称区間に含まれております。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございますが、中間の1線は使用されておりません。他に保線用引き込み線が存在致します。構内踏切で渡る島式ホームにある上屋が何ともレトロな雰囲気を醸し出しております。味わい深い駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    伊予長浜駅(いよながはまえき)は、愛媛県大洲市長浜にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線(愛ある伊予灘線)の駅である。「愛ある伊予灘線」の愛称区間に含まれている。標高3 m。旧喜多郡長浜町の代表駅でその中心部にも近い。地上駅で、駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線であわせて2面3線の駅である。通票閉塞時代にも一線スルーの配線になっていて、1番線が上下本線で通過列車用のタブレット授受器がホームの両端にあった。このため、一線スルーであっても通過列車は、45km/h制限であった。また1番線が使用できないときは運転停車していた。当時2番線と3番線は上下副本線であった。駅舎は木造一階建て、古くからの建築物であるが前面などが改装されている。かつては直営駅だったが、2010年10月1日に無人駅となった。なお、それ以降も駅舎内には自動券売機が1台設置されていたが、2019年4月11日をもって撤去されており、現在は車内で乗車時に整理券を取ったうえで、降車時に車内または駅改札口で精算することになっている。のち駅構内のゴミ箱も撤去されている。松山方面は殆どが1番のりばから発車するが、宇和島方面は1番のりば発と3番のりば発がほぼ半数となっている。2番のりばは既に信号機が撤去されているため、列車の入線はできない。2021年3月12日をもって、当駅始発の列車は廃止された。当駅は肱川の河口に木材の集散地として発達した長浜の市街にある。当駅の北東、市街から少し離れたところには海をうめたてた場所があり長浜港や工場などがある。市街地は当駅の西側に広がっており旧長浜町役場の大洲市役所長浜支所も近い。駅から西に1キロほど歩くとそこは愛媛県最長の川、肱川の河口である。長浜港からは青島海運が青島への航路を運航している。

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