東田子の浦駅は、静岡県富士市中柏原新田にある、JR東海東海道本線の駅。






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words=’東海道本線の東田子の浦駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。駅を出ますと約300mほどで海岸に到達いたします。山側は富士山の姿が良く見える場所でございますが、雨のため訪問時は見ることが出来ませんでしたですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東田子の浦駅(ひがしたごのうらえき)は、静岡県富士市中柏原新田(しんでん)にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。富士市の元吉原地区にある駅。富士市の南東部に位置し、駅の約1キロメートル東を富士市と沼津市の境界線が通っている。田子の浦の東にあることから、東田子の浦駅と名付けられた。当駅は、地元の請願により1949年(昭和24年)9月に開設された。駅施設は周辺住民の勤労奉仕で建設され、砂利・セメントの運搬や駅舎の建設などは住民の手で行われた。開設当初は日本国有鉄道(国鉄)の運営であったが、1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化によりJR東海に運営事業者が移っている。また、当駅は業務委託駅に分類されており、駅業務は東海交通事業の係員が担当しているが、夜間は係員が配置されない無人駅となる。なお、管理駅である富士駅が当駅を管理している。313系電車のLED式車内案内表示装置では、通常は「次は○○」と表示される次駅案内が、駅名が長過ぎて表示しきれないため「次 東田子の浦」と表示される(他の5文字の駅(長泉なめり駅・飛騨一ノ宮駅など)でも同じ現象が見られる)。2面3線のホームを有する地上駅である。駅構内の南側に単式ホーム1面1線、北側に島式ホーム1面2線が配置されている。単式ホームの北側が1番線、島式ホームの南側が2番線、島式ホームの北側が3番線である。旅客列車は、下り列車が下り本線である1番線を使用し、上り列車が上り本線である3番線を使用する。2番線は待避線(中線)で、定期列車ではホームライナー浜松3号の待避をする18時40分発静岡行きが使用する唯一の運用である。(2020年1月現在)富士駅、沼津駅からの回送列車も2番線に入線する。東京からの団体列車を沼津駅などで客扱いを終えた後ここに回送して沼津方面に折り返している。駅舎は1番線の南側に接して設置されている。リニューアル済みの木造駅舎であり、外壁には富士山の絵が描かれている。駅舎内部にはJR全線きっぷうりばや自動券売機、待合室があり、改札口には扉が省略された簡易型の自動改札機が導入されている。駅舎がある1番線ホームと、そこから離れた2番線・3番線ホームは跨線橋で連絡している。駅前には東田子の浦駅の開業を記念する大きな碑が建てられている。南へ300メートルほど行くと海に突き当たる。

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