桃山御陵前駅は、京都市伏見区観音寺町にある、近鉄京都線の駅。

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words=’近鉄京都線の桃山御陵前駅でございます。周辺には何度も来ていますが、ここで下車するのは久々でございます。2015年5月5日付の記事がございますが、確かその折はここで乗降していないはずなので。相対式2面2線の高架駅でございます。至近に京阪本線の伏見桃山駅がございます。御香宮神社の最寄り駅ですぐ近くに鳥居がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    桃山御陵前駅(ももやまごりょうまええき)は、京都府京都市伏見区観音寺町にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線の駅。相対式2面2線のホームを持つ高架駅。ホーム有効長は6両。改札・コンコースは1階、ホームは2階にある。改札口は1ヶ所のみで、大手筋に面している。開業時から高架駅であった。桃山御陵参道との平面交差を京都府から変更を求められたため、当初は地下線とする予定であった。地下水脈を断つとして伏見酒造組合が反対を示し、伏見町長名での同内容の陳情書も出された。それを重く見た府から対策を求められた結果、奈良電側が折れ、町内は高架となった。駅の北側には1945年から1968年まで実施された京阪本線との相互乗り入れに使用された線路の跡がわずかに残っている。1970年代まではその先の築堤や道路を跨いでいたプレートガーターも残存していたが、宅地開発のため撤去された。当駅 – 近鉄丹波橋の駅間距離は500mしかなく、近鉄京都線では最も短い。

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