笠置駅は、京都府相楽郡笠置町大字笠置にある、JR西日本関西本線の駅。








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words=’関西本線の笠置駅でございます。島式1面2線の交換可能駅でございます。駅舎側もう1線敷設されていた跡がございますが、貨物用の線路だったようですな。駅舎から島式ホームへは跨線橋での連絡ですが、構内踏切の跡らしきものも残っておりますね。古い趣のある木造駅舎が残っております。駅舎内にストリートピアノがございました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    笠置駅(かさぎえき)は、京都府相楽郡笠置町大字笠置にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅である。関西本線は関駅から当駅までの各駅が大阪支社亀山鉄道部の管轄となっていた(※同鉄道部の廃止後は不明)。隣の加茂駅からは大阪支社直轄駅となる。島式ホーム1面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅である。駅舎とホームは跨線橋で連絡している。なお、かつては駅舎側に貨物用の路線が1線敷設されていた。ホームの基礎は関西鉄道時代の石組み造りで、ホーム長は8両編成に対応する。跨線橋・駅本屋・待合室なども関西鉄道時代の様相を保っている。当駅は簡易委託駅で窓口(※営業時間は午前7時から午後6時40分)が設置されているが、朝晩は無人となる。なお、改札外には自動券売機とストリートピアノが、駅前には公衆トイレがある。駅構内及びその付近には桜が多く植樹されている。当駅は木津川を挟んで南岸を関西本線が、北岸を国道163号が並行する区間内にある。なお、南北間を結ぶ橋として笠置大橋が設けられている。また、かつては温泉の町として栄えていたため、木津川の両岸に温泉旅館があった。

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