新木駅は、千葉県我孫子市新木にある、JR東日本成田線の駅。









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words=’成田線我孫子支線の新木駅でございます。島式1面2線の橋上駅でございます。2017年(平成29年)にリニューアルされた橋上駅舎が出来るまでは小さな駅舎があるローカルな無人駅でございましたが、周辺の宅地化が進み利用者が増えたため無人駅から橋上駅舎を持つ有人駅にランクアップした経緯があるんですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新木駅(あらきえき)は、千葉県我孫子市新木にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線(我孫子支線)の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅。2006年(平成18年)にはホームのリフレッシュ工事が行われた。かつては我孫子方にコンクリート製の駅舎があったが、現在は取り壊されて出入口(西口)も閉鎖されている。長らく無人駅だったが利用者の増加などに伴い、1998年(平成10年)12月からは湖北駅管理の業務委託駅となって、早朝・深夜を除いて駅員が配置されるようになった。業務はJR東日本ステーションサービスに委託している。現在の橋上駅舎は、2016年(平成28年)6月26日に改札口および南口の部分供用を開始し(同時に自動改札機が設置された)、2017年(平成29年)1月24日に完全供用を開始した。2021年5月現在、駅員は昼間の8時20分から19時30分まで配置されている(途中に5回、休止時間帯がある)。それ以外の時間帯は無人となるため乗車駅証明書を受け取る。橋上駅舎供用開始前は列車が到着するたびに駅員が駅事務室からこの改札に出向き、ホームから外に出る乗客のチェックのみ行っていた。外からホームに入る乗客は、改札をそのまま通り抜けてホームの中ほどにある駅事務室で切符を購入していた。窓口はあるが、マルス端末はなく、自動券売機1台が設置されている。ただし、Suica定期券(継続購入を含む)、指定席券、特急券、企画乗車券の購入はできない。現在は廃止されたが、券売機で都区内フリー乗車券とホリデーパスが発売されていた。クレジットカードによる乗車券の購入はできないが、びゅう商品券による購入は可能である。南口はロータリーが整備されており、バス乗り場がある。一方北口は、国道356号から分かれる細い道路の奥に位置している。南口と北口にそれぞれ駐輪場が整備されている。トイレは橋上駅舎の中の改札外に設置されている。区画整理事業の対象となった南口駅前は宅地造成が進み、沿線人口も増加している。南口周辺は我孫子市の定める禁煙重点地域となっている。

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