海芝浦駅は、横浜市鶴見区末広町二丁目にある、JR東日本鶴見線の駅。





















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words=’鶴見線海芝浦支線の海芝浦駅でございます。一般客は駅の外に出ることが出来ない駅として超有名でございますね。唯一の改札口は東芝の事業所であり、その構内に入る事ができないのでございます。単式1面1線の終着駅で、ホームは海に面しております。東芝が開設した海芝公園がございます。東京湾が一望でき鶴見つばさ橋が見えるなど見晴らしがいいので、ここを訪れるために電車を利用する人も居るらしいですな。今回も私以外にも沢山の人が乗車し、そして来た電車でそのまま折り返して戻っております。これには少々の驚きでございましたですよw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    海芝浦駅(うみしばうらえき)は、神奈川県横浜市鶴見区末広町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線(海芝浦支線)の駅である。海芝浦支線の終着駅でもある。JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅として扱われている。東芝の事業子会社である東芝エネルギーシステムズの京浜事業所が改札より隣接し、改札口は会社の出入り口にもなっている。同社の社員や子会社の東芝プラントシステムなど、会社より認められた関係者でないと、事業所の構内に入る事ができない。駅ホームが直接海(京浜運河)に面しているという特徴があり、ホーム内に隣接して「海芝公園」が併設されている。東芝の前身の「芝浦製作所」と、この駅が海に接していることから名づけられた。単式ホーム1面1線を有する地上駅。終点側の端に改札口があり、簡易Suica改札機のみが置かれている。東芝エネルギーシステムズ京浜事業所の敷地内(私有地)にあり、駅の出口はそのまま工場の門になっている。駅舎も東芝エネルギーシステムズの建物の一部である。駅がある埋立地は全体が業務区域としての東芝エネルギーシステムズの敷地で、基本的に以下の者しか駅から出ることはできない。東芝・東芝エネルギーシステムズおよび子会社の社員で、京浜事業所への入場を認められたIC入り社員証または入門許可証を所持している者 その他許可を受けた者 そのため、事業所への外訪者は新芝浦駅で下車し、京浜事業所の正門に回るように守衛から誘導される。また、鶴見駅構内の鶴見線乗り換え改札口にある柱にも、海芝浦駅構内は私有地のため改札口から外へは出られない旨の掲示がなされている。一般客は駅の外に出られないため、IC乗車カードや普通乗車券で海芝浦駅で折り返し乗車する場合は、往復で運賃が必要となるため、簡易Suica改札機で改札を行うか、切符回収箱に行きの切符を投入し、帰りは乗車駅証明書発行機で乗車証明書を受け取り、下車有人駅で精算を受ける必要がある。ICカード類のチャージはできない。かつて自動券売機が稼動していた時代は守衛に申し出て、改札外の守衛詰め所の出口側すぐ脇にある券売機で折り返しの切符を購入する必要があった。駅改札付近の屋根付きの小屋が、駅ホームと東芝門、海芝公園を連絡する空間である。ここの直近にトイレと飲料自動販売機が設置されている。他に一般客が利用可能な販売施設はない。事業所利用者を想定しているため、2018年現在のダイヤでは全日9 – 16時台には1 – 2時間に1本の設定、終電も平日は22時台、土日祝は20時台である。海芝公園(うみしばこうえん)は、海芝浦駅に隣接する私設公園。東芝が当駅の待合客に憩いの場を提供したいとの考えから、東芝エネルギーシステムズ京浜事業所が敷地の一部を整備し「海芝公園」と名づけ運営・管理し、一般客に開放している。1995年(平成7年)5月に開園。2006年現在、入園無料、開園時間は9時 – 20時30分。ただし、元日は初日の出を拝む客のために、始発電車の到着時に開園する。

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