烏丸御池駅は、京都市中京区虎屋町にある、京都市営地下鉄の駅。






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words=’京都市営地下鉄烏丸線と東西線の烏丸御池駅でございます。東西線は島式1面2線、烏丸線は相対式2面2線でございます。相対式ホームは烏丸線ではここだけで、開業時から東西線との乗換えを見越して設計されたことからでございます。東西線が延伸開業するまでは御池駅を名乗っておりました。予てからオイラが感じるのは、烏丸線の烏丸通の下を通るすべての駅に烏丸を付与するべきだとの考え方が普通なんじゃないの?ということでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    烏丸御池駅(からすまおいけえき)は、京都府京都市中京区虎屋町にある、京都市営地下鉄の駅である。烏丸線と東西線の2路線が乗り入れ、両路線の乗換駅となっている。東西線開業前は、単なる通過駅でありビジネス街としての発展度も低かった。東西線開業後は、京都市内唯一の地下鉄の交差する交通至便の場所として駅周辺が発展し始めている。2008年(平成20年)には地下鉄の赤字解消策のひとつとして駅構内における商業利用の本格的な展開を開始し、金融機関のATMや、烏丸線と東西線の連絡通路に飲料水の自動販売機および休憩所をそれぞれ設置した。地下1階に改札、地下2階に烏丸線のりば、さらにその下の地下3階に東西線のりばが位置する。ホームは、烏丸線ホームが同線で唯一の相対式2面2線(開業時から東西線との乗り換え駅となることを見越しての設計であった)、東西線ホームが島式1面2線となっている。また、ホームドアは東西線が開業当初から、烏丸線が2014年12月に設置されている。駅の北側に有人改札口があり売店(サービスセンター)もある。有人改札口を入ったところ(改札階から見ると中2階にあたる空間)には「御池駅ギャラリー」があり、地域の情報や美術工芸品が掲示・展示されている。烏丸線は駅北北大路方に、東西線は駅東三条京阪方に、上下線の片渡り線が設置されている(東西線のみシーサスクロッシング)。東西線の片渡り線は、2013年9月に起こった台風18号による大雨の影響で御陵駅が冠水し、当駅から小野駅間が運転見合わせとなったとき、当駅と太秦天神川駅を折り返す列車の折り返し用ポイントとして使われた。東西線ホームでは東側階段・同エレベーターが烏丸線の四条・京都・竹田/新田辺・近鉄奈良方面のホームに:西側階段・同エレベーターが烏丸線の北大路・北山・国際会館方面のホームに直結している。2010年のダイヤ改正より、当駅の最終列車ですべての方向の列車に乗り継ぎができるダイヤ(シンデレラクロス)を採用している。2022年3月19日実施のダイヤ改正では、これまでの最終列車に加えて一つ前の列車でもすべての方向に乗り継ぎができるようになる予定である。駅周辺はオフィス街を形成している。近年は新風館や文椿ビルヂングなどの複合商業施設ができ、カフェやショップなどの出店も盛んである。駅直上には烏丸御池(からすまおいけ)交差点が存在する。地下に烏丸線が走る烏丸通(国道367号)と、地下に東西線が走る御池通(京都府道37号二条停車場東山三条線)の交通量が多い2つの通りが交差している地点である。また、烏丸御池の名称は交差点周辺の地域を指す名称としても使用されている。

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