釧路湿原駅は、北海道釧路郡釧路町にある、JR北海道釧網本線の駅。





















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words=’釧網本線の釧路湿原駅でございます。1988年(昭和63年)に観光目的の臨時駅として新設され、1996年(平成8年)に常設の駅として昇格した駅でございます。停車するのは一部の列車のみでございます。単式1面1線の棒線駅で、現在では無人駅、駅舎はログハウスで、当初は売店もあったのですが、今では何もございません。名前の通り原野の中にございます。展望広場の駐車場から徒歩で来ましたが、都会の喧騒に全く縁のない大自然の中でございます。偶にはヨロシイですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    釧路湿原駅(くしろしつげんえき)は、北海道釧路郡釧路町字トリトウシ原野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。1988年(昭和63年)7月23日:JR北海道の臨時駅として開業。旅客のみ取扱い。当初、1日200人の利用を見込む。1996年(平成8年)12月1日:常設駅化。単式ホーム1面1線の地上駅。釧路駅管理の無人駅である。なお、開業当初は職員が配置されていた。駅舎は周囲の景観に配慮し、カラマツを使用したログハウスで、屋根は翼を広げたたんちょうをイメージしている。開業当時は駅舎内に売店が設けられていた。

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