十文字駅は、秋田県横手市十文字町にある、JR東日本奥羽本線の駅。










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words=’奥羽本線の十文字駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。加えて駅舎側に引き込み線が1本ございます。駅舎とホームの間は跨線橋で連絡しております。駅舎は蔵をイメージしたデザインでございます。なかなかユニークな駅舎でございます。待合室が広いのですが、以前はここに店舗があったのだそうです。駅舎壁面には、ようこそラーメンとサクランボの里・十文字と掲出されておりますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    十文字駅(じゅうもんじえき)は、秋田県横手市十文字町字大道東(だいどうひがし)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線を有する地上駅。駅舎とホームは直結しておらず、跨線橋を利用する。エレベータ、エスカレータ等は設置されていない。横手駅管理の業務委託駅(JR東日本東北総合サービス委託、早朝夜間駅員不在)。かつては待合室の一角に、うどん・そば等を供する「キッチン伯養」、およびキヨスクが存在していたが、現在[いつ?]は廃止されており、飲料・新聞の自動販売機のみとなっている。2013年6月20日に、JR東日本は同年10月から秋田デスティネーションキャンペーンに合わせた駅舎のリニューアルを計画していることを発表した。内蔵でおもてなしする茶屋をコンセプトとしており、同年9月1日に、外壁および待合室が増田の蔵をイメージしたデザインへとリニューアルされた。駅舎側には商店街が広がっているが、国道13号沿いに郊外型店舗が立ち並ぶようになり、シャッター街と化している。また駅から徒歩15分程の国道342号線沿いにも店舗が集中している。猩々(しょうじょう)という伝説上の怪物の銅像が駅前にある。

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