西北見駅は、北海道北見市緑町6丁目にある、JR北海道石北本線の駅。






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words=’石北本線の西北見駅でございます。単式1面1線の棒線駅で、無人駅でございます。駅舎はなく、駅前の道路と連絡するスロープの通路からホームに直接連絡しており、簡易ながらもコンクリート製の待合室がございます。近代的な打放しでございますよ。これらからも容易に推察できますが、周辺の宅地化が進んだことから1987年(昭和62年)に新設された駅でございますな。周辺は閑静な住宅街でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西北見駅(にしきたみえき)は、北海道北見市緑町6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。1986年(昭和61年)11月1日:日本国有鉄道の西北見臨時乗降場として開業。旅客のみ取扱い。無人駅。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。同時に駅昇格。単式ホーム1面1線の構造を持つ地上駅。北見駅管理の無人駅。打放しコンクリートの待合室は、北見市の特産物タマネギがデザインされたものである。北見市のベッドタウンとなっており、閑静な住宅街が広がる。駅横を通る北海道道943号は2008年に地下立体交差化されており、自動車で至る場合は迂回が必要となる。

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