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DoraNeko

中央本線の塩崎駅でございます。相対式2面2線の駅でございます。築堤の上にある互いのホームは連絡されておらず、出入り口はそれぞれ別々に独立してございます。北口と南口に分かれておりますが、それぞれのデザインが異なっていて、まるで別の駅のようでございます。南口の方は当のイメージで段差解消のためのスロープが螺旋状に設置されております。この駅は日本航空高等学校の最寄り駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    塩崎駅(しおざきえき)は、山梨県甲斐市下今井にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。昭和初期からの駅設置運動が戦後に具体化し、建設費を地元負担の請願駅として建設された。駅名は開業当時の村名である、山梨県北巨摩郡塩崎村に由来する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは築堤の上に置かれ、駅舎などから見ると高い位置にある。二つのホームは跨線橋や構内踏切ではつながっておらず、連絡は一旦駅を出てから線路をくぐる公道に寄る。上りホームには駅舎は設けられておらず公道から階段を上ったところに券売機が1台設置された券売機小屋がある。一時期上りの券売機が2台設置されていたことがあった。開業当時の駅舎が下りホーム側にあり、無人化とともに取り壊されたが、旧駅舎跡地にコンビニエンスストア「ジェイショップ塩崎」が開業し、同時に業務委託駅となった。その後、山梨県甲斐市とJR東日本は協働で新駅舎を建設し、2014年(平成26年)10月8日に使用を開始した。ホームと駅前広場の高低差を解消すべくスロープを新設したほか、ホームかさ上げにより車両とホームの段差を解消するなど、バリアフリーに配慮した駅舎となっている。駅舎外観は南北それぞれの周辺環境に配慮し、南口駅舎は曲面の壁と塔を強調した西洋的なイメージ、北口駅舎は柱とひさしを強調した日本的なイメージと、それぞれ異なる雰囲気に仕上げている。住宅地の中にある駅である。山梨県唯一の滑走路のある日本航空高等学校の最寄り駅となる。

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