鬼無駅は、香川県高松市鬼無町佐藤にある、JR四国予讃線の駅。







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words=’予讃線の鬼無駅でございます。相対式2面2線、無人駅でございますが駅舎にニュー雅園という中華料理屋さんが入居し営業しております。かつては簡易委託駅だったそうですな。ホーム間は跨線橋で連絡しております。ホーム上にはこの地の桃太郎伝説のモニュメントが置かれております。桃太郎電鉄のハドソンから寄贈されたものなんですな。駅名標に桃太郎と盆栽の駅と記され、駅の愛称は鬼無桃太郎駅となっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鬼無駅(きなしえき)は、香川県高松市鬼無町佐藤にある、四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。岡山駅発着のマリンライナー(宇多津駅から本四備讃線に直通)も朝晩に限り停車し、この系統には「瀬戸大橋線」の愛称がつけられている。駅表示パネルのコメントは「桃太郎と盆栽の駅」。この地域の「鬼無の桃太郎伝説」にあやかり鬼無桃太郎駅という愛称が付けられている。2面2線の相対式ホームを持つ地上駅。高松駅が管理する無人駅で、上りホームには自動券売機がある。乗車券はこの自動券売機にて購入するか乗車後車内で車掌から購入となる。ワンマン列車の場合は運賃を運転士に支払う。2014年3月1日より高松駅 – 多度津駅間においてICOCAサービス開始に合わせ、ICカード乗車券用の簡易ICカードリーダーが上下ホームへ設置された。高松方面のホームの先に2つ信号機があるが上位が高松駅方面への本線で下位は高松貨物ターミナル駅への連絡線となっている。愛称に因み、高松行きのホームにゲームソフト会社のハドソンから寄贈された「桃太郎電鉄」の石像がある。2018年3月31日までは下りホーム側にある駅舎の中に入っている中華料理店が切符の受託販売する簡易委託駅であった。そのため中華料理店の定休日である、火曜日及び年末年始が受託販売の休業日になっていた。窓口で購入出来たのは、当駅発の乗車券・岡山駅からの新幹線自由席特急券・JR四国内の自由席特急券であった。尚、中華料理店は簡易委託終了後も、駅舎のテナントとして営業している。駅の周辺には松の盆栽畑が広がる。当駅の駅名由来の地、鬼無は桃太郎伝説の発祥地のひとつである。桃が流れてきたといわれる本津川、おじいさんが柴刈りに行ったといわれる山などもある。ただしこれらの話は創作である可能性が指摘されている。勝賀山には香西氏が中世にたてた勝賀城址がある。石垣などが残る。

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