山陽姫路駅から、普通車の阪急神戸三宮行に乗車いたします。




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words=’およそ1年振り位に山陽姫路駅に来ております。阪急神戸三宮行の各駅停車に乗り込みます。山陽電鉄では各駅停車を普通車と呼称しております。優等種別すなわち通過する駅がある列車はすべて特急を名乗ります。本線内に設定されている特急種別は、直通特急・S特急・阪神特急でございます。ツッコミどころ満載感がございますが、それも個性でございましょうw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山陽姫路駅(さんようひめじえき)は、兵庫県姫路市南町にある、山陽電気鉄道本線の駅。同線の終点である。西日本旅客鉄道(JR西日本)姫路駅は至近にあり乗換が可能。JRおでかけネットに接続交通機関として当駅が掲載されている。山陽百貨店の2階に頭端式ホーム4面4線を持つ高架駅である。改札口はホーム頭端部に1ヶ所ある。2006年までは、当駅を出てしばらくすると山陽電鉄が地上を走るJR線在来線を高架で越えていたが、JR姫路駅の連続立体交差事業に伴っていわゆる「逆立体化工事」、すなわちJR線が高架線になる一方で山陽電鉄が駅を出てすぐ地上に降りるという形に変更する工事が行われた。この工事は2006年3月26日に旧播但線(飾磨港線)の跡地を使って行われ、この時は当駅 – 手柄間の列車を運休した。4番線以外は両側をホームに挟まれている。ホームの並びは、北から、1番線降車用(単式)、1番線乗車及び2番線降車用、2・3番線乗車用、3番線降車用及び4番線(以上島式)となっている。但し、現在1 – 3番線にある降車ホームは全く使用されていないため、実質的に3面4線のみが使用されている。2006年3月25日の線路切替工事までは現在とは逆に、1・2番線に特急系統、3・4番線に普通車が発着していた。これは当時の駅西側の線形では3・4番線ホームに6連の有効長を確保できなかったため。さらにそれ以前の1・2番線のホームが6連対応に延伸されるまでは、現在と同様に3・4番線が特急、1・2番線が普通車(当時運転されていた網干行直通電車を含む)となっていた他、4番線にも降車ホームが存在していた(現在は改札外となって山陽そば(現在は閉店)などの店舗が建っている)。駅入口には、「大阪 三宮 明石ゆき山陽電車のりば」の下に、「つぎの特急は」の案内で特急の発車時刻と行先を表示する電光掲示板が設置されている。また、コンコースには発車標も設置されている。阪神なんば線の開業により、当駅からは近鉄奈良駅、さらには近鉄名古屋駅、賢島駅までがレールでつながることになった。現在は直通列車こそ設定されていないが、これらの区間の直通運転も技術上可能となっている(現状、山陽から近鉄に乗り入れ可能な車両は阪神1000系電車と阪神9000系電車のみで、山陽車と近鉄車は不可能)。しかし阪神線方面との連絡乗車券は、最も遠くても梅田駅もしくは大阪難波駅までしか発売していない。

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